ビールの 、飲みすぎ 二人の妄想は どこまで続くのか

Happyです こんにちワン です

金曜 夕方 涼しくなったので いつもの散歩

帰ってきて 僕は 手足を 洗ってもらい

お父さんは シャワーして 二人で デッキで を 飲む

途中で お父さん いろいろ動かして 掃除しました。

また 二人で まったりと

偶然 置き直した 住人達を 見て お父さんが



「父」

Happy 家の住人達 何か話しているみたいたね

「Happy]

そうだね お父さんは なんて聞こえる

「父」

聞いてみるか



「チュウ太郎」

あ~みんな テレビ見たかい 中国 と韓国 の話でなく

兵庫県 県議員 あれは 久しぶりに ヒットしたな～

釈明会見の 始まる前に 記者に 脅かしをかけて

結局 自滅や あほやで どう思う



「ガンタ」

そうだな その前に お前 まだ 汗止まらないのか

もうだいぶ 涼しいぜ～

「チュウ太郎」

ワイは 話すだけでも 汗出るんや

どこか 悪いやらろうか

「ガンタ」

ま～気付けたら いい

そうだ 政務活動費に 託けて 税金を 使ってるな～

行ったり 来たりして 大変ですね

泊りがけの方が 楽なのに 絶対に ワル や

「チュウ太郎」

太り気味の ラビットちゃんは どう？



「ラビット」

チュウ太郎君 それこそ 太り気味 なんて 言ったら セクハラよ

謝罪しなさい "(-""-)"

でも 久しぶりに 泣き叫ぶ人を 見ました。

47歳 でしょう 子供と 一緒だね

「ガンタ」

ところで チュウ太郎 家の 弟の WEL 知らない？



「チュウ太郎」

ず～と前から デッキの 入り口に 立っているよ

誰も 来ないのに

「ガンタ」

それは 悪かった よ

お前も 仲間に入れ



ひどいよ～～ ぼくは ずう～～と う～あお～～ 皆の ために

ずう～と 立っていたんだよ でも 最近 側にある

ハーブが 伸びてきて うお～～～～ 僕は ～～

僕の 姿が 見えなく なっていたのに～～～

誰も 気が ～ 気が～ 付かない～～～うお～～～



「ガンタ」

おい お前 野々村議員 真似してるのか？

「WEL]

似てた うまいしょ ジャン ジャン

「父」

Happy どう 今の話し

良いと思うよ

僕には こんな ふうに 聞こえるよ


「チュウ太郎」

おい 皆 聞いたかい ここの 家 悪魔が住んでるらしいよ

皆も 気 付けたら いいよ 何されるが わからないよ

Happy なんて 赤い紐に 縛られて 連れ回されたらしいよ

あいつは 良い奴だよ 俺達に オシッコも 掛けたこともないし



「ガンタ」

チュウ太郎 一体どんな 奴 見た事 ある？

ハッキリとは わからない

でもね 夜 夜中に 家の 中から 韓国語 見たいな 音が聞こえるよ

「チュウ太郎」

いつも スマートな ラビちゃんは どう



私も 聞いた 聞いた

妻の 復讐 許されない愛とか 耳に入るわ～



「ガンタ」

チュウ太郎 お前 怖くないか

「チュウ太郎」

怖くて 変な 汗 出てきたよ



お兄ちゃん まさか 僕を 置いて 逃げて行かないでしょ

でも お前 看板 銜えているからな～ 目立つからな

連れていけないかも しれない

「WEL]

ぼくは～～好きで～～ う～お～～看板 かじって～～～おお～～

いるわけで～ ありません～～

誰も やらないので うお～～ 僕が 僕が 自ら

進んで 手を 上げて 立候補したのです～よ～～

それなのに それなのに～～



もういい 我に 返れ ジャン ジャン

「Happy]

お父さんどう 僕の 話し

うんそれも いいな～ もう一本 づつ 飲むか

うん したら 冷蔵庫から 持ってくる



二人で 飲みすぎの 夜になりました。

またです ワンワン

Ｐｓ

最近 冷蔵庫から ビールを 運ぶように なりました

冷蔵庫は まだ 開けれませんが !(^^)! 渡されて 私の所まで

運びます たまに 冷たくて

下に 落としたら 泡があふれて 最悪 ですが

美味しい になります。

飲みすぎて 二人で 変な 妄想 してます

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