母がいない時間。
愚痴を聞かなくて済む。
余計なイラつきがない。
父がいない時間。
喧嘩の声や場面を観なくて済む。
家でのだらだらした態度をみないので
静かになれる（気持ちが）。
私がいない時間。
・・・・。
この家でくまやんは、
何を思っているんだろう。
たった一人で。留守番をしながら。
どこにもいかずに。
ただ、ひたすら誰かが
帰宅するのを待っているのかな。
一途な（？）くまやんの様子を
想像すると、なんだか切ないです。
部屋の中を物色しているのかな。
まぁ、何をしていても
いいんですけどね。
破壊（？）さえしなければ。
この家の無事が約束されているなら。
８月になり、地震だの、台風だの、
自然が私達に迫ってきましたね。
自然そのものが語ろうとしている物は、
なんなのでしょうか。
こんなに災害を起こしている・・・って
ことは、きっと何か怒りに（？）
触れているのですよね？。
それも逆鱗に。
なんだろう？。
地球人よ、ゴミだしすぎだぞ。
何がリサイクルだ。
食べ残しと廃物の山は誰が作ったと
思っているんだ・・・
・・・と言いたいのかもしれません。
確かに日常生活では、
ゴミが毎日のように
（それも当然のように）
出してしまいがちです。
私も人の事は言えません。
化粧をすれば、
ティッシュのゴミは、
２～３枚出ますし、
掃除をすれば、掃除機から
大量のゴミが出てきます。
そして、生活していれば、
部屋のゴミだけでもゴミ箱を
山にしてしまう事もあります。
頭が下がります。
いや、本当に。
見つめなおさなければいけないのは、
私達人間の行動なのかもしれませんね。
でも、何も解決策がないので、
偉そうに「なんとかしよう！」と
言うつもりもありませんが。
皆さん、できることって
何があると思いますか？。
何でもいいです。
あなたの思いつく、
地球を救える行動について
わかる人は、教えて下さい。
ではまた次回。
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