今朝、まだ朝も早い9時頃に、ピ~ンポ~ン♪とインターフォンが鳴りました。
ウチの地域は、宅急便が来るのが早く、「午前中」と時間指定しよう物なら、大体8時台から9時台に来るので、宅急便かなぁ~と思ったんです。
でも、今、特に、通販も来る予定がないし・・・なんだろ??と思って、インターフォンを取ってみると。
「どちら様ですか??」
と、呼びかけてみても、反応が今ひとつ、ハッキリしなかったんです。
でも、子供さんの、少し遠慮がちな小さい声で、ぼそぼそと
「○○君、居ますか?」
という感じで。
ウチはマンションなので、おそらく、お友達のお家に来たつもりの子供さんが、号室を間違えて、私の所に来ちゃったのね・・・と思い、とりあえず、玄関を開けてみました。
すると、小学校高学年くらいの、ヒョロっとした、少々女の子っぽい雰囲気のある男の子が、オドオドと
「あの・・・ここ○○君のお家じゃないんですか???」
と。
もちろん、違うので、
「うん。ウチは違うんだよ~。その○○君のお家っていうのは、このマンションなの?」
って聞くと、
「はい。4●●号室って。あの・・・最近、この部屋に引っ越してこられたんですか??」
と。でも、ウチも、もう数年は住んでいるので。
「ううん。ウチはね~、もう5年くらいここに住んで居るんだよ~」
と答えたものの。
う~ん。確かに、4●●号室は、ウチですが・・・その「○○君」とやらのお家とは違うしA^^;;
すると、
「あの・・・T中さんっていう名字のお宅は、何号室か解りませんか??」
と聞かれて。
なんだか、その男の子が可哀想なくらいオドオドモジモジしていたので、力になって上げたいのは山々だったんですが。
ウチのマンションって、近所づきあいもほとんど皆無なら、皆さん、表札も出していらっしゃらないので・・・。正直、どこに誰が住んでいるのかも、解らない状態なんですよね・・・・。
かろうじて、お隣と、自分の真下の部屋の方のお名前は解るんですが、そこにはT中さんっていらっしゃらなしいし・・・。
で、すごく申し訳ない気持ちになったんだけど、
「ごめんね。ここみんな表札も出さないから、私も、皆さんのお名前、よく解らなくて」
としかお答えできなくって。
おそらく、このマンションのどこかにお友達の家があるのは確かなんでしょうが、お部屋の号室を聞き間違えたか、もしくは、お友達が言い間違えたか・・・しちゃったんでしょうね。
結局、その男の子は帰っていったんだけど、なんか、ホント、力になってあげられなくって、申し訳ない気持ちになっちゃいました。
ううう。ダメな大人と思われたかも(><)
で。
その話をオットにしたら、
「ケータイでも貸してあげて、その友達の家に電話かけさせてあげて、確認すれば良かったのに」
と。
そっか~(><)
そのテがあったんですね・・・。
確かに、電話を貸してあげるというのは、ひとつの方法だったかも。
全然思いつかなかったです。うう、反省orz
それにしても。
どこのお部屋と間違えちゃったのかしら??
まあ、お付き合いがないとはいえ、大体、同じ棟でしたら、名前は解らないまでも、廊下とかで出会ったりすることもあるので、なんとなく家族構成・・・というか、簡単なことくらいなら、少し解るんですが・・・。
私の家がある方の棟は、大体、お子様がいる家庭でも、まだ赤ちゃんや小さいお子様のいる家庭、もしくは、お若いカップル(新婚さんかな?)、もしくは、年配夫婦・・・と言ったかんじで、あまり小学校高学年のお子様を見ることは無いんです。
一方、隣の棟は、小学校くらいの男の子がいらしゃるご家族が多いのか、よく、隣の棟の階段や入り口で、結構大きい男の子が集まって遊んでいるのは、よく見かけるんですよね~。
ということは、そのお友達は隣の棟の住人さんだったのかしら??
とはいえ、間違ったことを教えてしまっても、かえっていけないと思い、その時は「わからない」としか言えなかったんですがA^^;;
とにかく、あの男の子が無事にお友達の家に辿り着ければ良いなぁと思います。
・・・着けたかなぁ??
ウチの地域は、宅急便が来るのが早く、「午前中」と時間指定しよう物なら、大体8時台から9時台に来るので、宅急便かなぁ~と思ったんです。
でも、今、特に、通販も来る予定がないし・・・なんだろ??と思って、インターフォンを取ってみると。
「どちら様ですか??」
と、呼びかけてみても、反応が今ひとつ、ハッキリしなかったんです。
でも、子供さんの、少し遠慮がちな小さい声で、ぼそぼそと
「○○君、居ますか?」
という感じで。
ウチはマンションなので、おそらく、お友達のお家に来たつもりの子供さんが、号室を間違えて、私の所に来ちゃったのね・・・と思い、とりあえず、玄関を開けてみました。
すると、小学校高学年くらいの、ヒョロっとした、少々女の子っぽい雰囲気のある男の子が、オドオドと
「あの・・・ここ○○君のお家じゃないんですか???」
と。
もちろん、違うので、
「うん。ウチは違うんだよ~。その○○君のお家っていうのは、このマンションなの?」
って聞くと、
「はい。4●●号室って。あの・・・最近、この部屋に引っ越してこられたんですか??」
と。でも、ウチも、もう数年は住んでいるので。
「ううん。ウチはね~、もう5年くらいここに住んで居るんだよ~」
と答えたものの。
う~ん。確かに、4●●号室は、ウチですが・・・その「○○君」とやらのお家とは違うしA^^;;
すると、
「あの・・・T中さんっていう名字のお宅は、何号室か解りませんか??」
と聞かれて。
なんだか、その男の子が可哀想なくらいオドオドモジモジしていたので、力になって上げたいのは山々だったんですが。
ウチのマンションって、近所づきあいもほとんど皆無なら、皆さん、表札も出していらっしゃらないので・・・。正直、どこに誰が住んでいるのかも、解らない状態なんですよね・・・・。
かろうじて、お隣と、自分の真下の部屋の方のお名前は解るんですが、そこにはT中さんっていらっしゃらなしいし・・・。
で、すごく申し訳ない気持ちになったんだけど、
「ごめんね。ここみんな表札も出さないから、私も、皆さんのお名前、よく解らなくて」
としかお答えできなくって。
おそらく、このマンションのどこかにお友達の家があるのは確かなんでしょうが、お部屋の号室を聞き間違えたか、もしくは、お友達が言い間違えたか・・・しちゃったんでしょうね。
結局、その男の子は帰っていったんだけど、なんか、ホント、力になってあげられなくって、申し訳ない気持ちになっちゃいました。
ううう。ダメな大人と思われたかも(><)
で。
その話をオットにしたら、
「ケータイでも貸してあげて、その友達の家に電話かけさせてあげて、確認すれば良かったのに」
と。
そっか~(><)
そのテがあったんですね・・・。
確かに、電話を貸してあげるというのは、ひとつの方法だったかも。
全然思いつかなかったです。うう、反省orz
それにしても。
どこのお部屋と間違えちゃったのかしら??
まあ、お付き合いがないとはいえ、大体、同じ棟でしたら、名前は解らないまでも、廊下とかで出会ったりすることもあるので、なんとなく家族構成・・・というか、簡単なことくらいなら、少し解るんですが・・・。
私の家がある方の棟は、大体、お子様がいる家庭でも、まだ赤ちゃんや小さいお子様のいる家庭、もしくは、お若いカップル(新婚さんかな?)、もしくは、年配夫婦・・・と言ったかんじで、あまり小学校高学年のお子様を見ることは無いんです。
一方、隣の棟は、小学校くらいの男の子がいらしゃるご家族が多いのか、よく、隣の棟の階段や入り口で、結構大きい男の子が集まって遊んでいるのは、よく見かけるんですよね~。
ということは、そのお友達は隣の棟の住人さんだったのかしら??
とはいえ、間違ったことを教えてしまっても、かえっていけないと思い、その時は「わからない」としか言えなかったんですがA^^;;
とにかく、あの男の子が無事にお友達の家に辿り着ければ良いなぁと思います。
・・・着けたかなぁ??