『マイネリーベ２』ココア・イベント、キターーーーー（゜∀゜）

現在、ａｍ３時４０分。
オットからは、まだ、カエルコールもないので、私も、起きて待っているのですが、待ちながら『マイネリーベ２　誇りと正義と愛』をプレイしていました。（ゲームをするついでに待っている・・・とも言う）

で。

ついに。
ついに、ですよっっっ。

ルーイ様とのココアイベントが見れましたぁぁぁぁ（゜∀゜）

きゃう～～～ん。
ここまで来るのに、どれだけ苦労したことか・・・。
でも。
しまった・・・。直前でちゃんとセーブせず、クイックセーブのままだった（－－；　・・・まあ、もう、出し方は分かっているので、もう１回そこまで進めて、手前でセーブポイントを作って。そのホープポイントは、永久保存版ですがな。
ふふふ。これで、いつでも、ルーイ様とココアが飲めるっっっ。

でも。ここまで持ってくるのに、大分苦労しました。
昨日の昼間に失敗したのは、やはり、オルフェとの好感度が高すぎたからみたいでした。
なので、新規で、ルーイのみの好感度だけを上げることを狙って、プレイしていたら・・・。
今度は、それで失敗しました。

要は、レジスタンスから革命軍に行く際に、１回、ナオジの元に寄っていかないといけなかったんですよ。でも、ルーイとナオジの好感度の差が４０以上開くと、どちらかを選ぶ選択肢が出てこず、強制的に、好感度の高い方（つまり、私の場合はルーイに）に行っちゃうので、それで失敗だったのです。

という訳で。
次は、また、新規で、ナオジとルーイの好感度の差が、あまり開かないように・・・それで居て、好感度の一番高いのはルーイであり続ける・・・という状態をキープして、やり直した・・・という訳です。

初期設定の星座や血液型も、それを考慮して、自分の物ではないものを選びましたもの。

ちょっと、忘れないうちに、ココにメモメモφ（．．）

星座：牡牛座　　血液型：Ｏ型　学問の女神ブリジット　　でゲームスタート♪

第一章：優美
選択肢
礼儀正しくあいさつする→ここはどこでしょうか？→しとやかに挨拶する→ルーイ様→名簿の写し→オーガスタさんとマリーンさんは？→今、まずいみたいですよ→頑張って済ませましょう→ルードヴィヒを探す

第二章：任務（革命軍）
選択肢
こんな子供もいるんだ→是非うかがいます→父の消息をご存じないですか？→特別な間柄です→それは他の方達も同じですから→【ミニゲーム・爆弾解除】（成功すること）→革命軍のしていることは間違っている（レジスタンスへ）

参考
ミニゲームまでは、ルーイ、ナオジとも、好感度「優しく微笑んでくださるような気がする」。ミニゲーム成功後は、ルーイのみ「ルーイ様の優しさを感じる」にＵＰ。

第三章：戦場（レジスタンス）
選択肢
拒否する→革命軍の補給阻止に加わる→戦いたくないんですか？→お優しい方だわ→言葉を濁す→行く→私たち、頑張ってるんです→別の場所にいるのでは？→お互い頑張りましょう→革命軍と和平すべき→何も言わないでおく

【ルーイ様とナオジ様、どちらを頼るべきかしら？】（この選択肢は、ルーイとナオジの好感度の差が±４０以内の場合のみ出現）で、ナオジを選択

参考
好感度はルーイのみ、「ルーイ様の優しさを感じる」。ナオジは「私に優しく微笑んでくださるような気がする」。
オルフェ、エドは共に、「嫌われているような気がする」

第四章：暗雲（革命軍・ナオジ）
選択肢
カミユ様の出身地ですね→ナオジ様は間違っていません→住民の拒否感を減らすべき→レストランに行く→中を確認する→そのまま待つ→軍隊でしょうか→クーヘンを早く平定すべき→物資補給の増援を頼みにドイツへ行く（革命軍・ルーイへ）

第五章：戦線（革命軍・ルーイ）
選択肢
この程度は苦労の内に入りません

ココアイベント発生ですｐ（＊＾＾＊）ｑきゃう～ん（／／／）

このイベント、スチルは無いものの（設定資料集には、書き下ろしイラストが収録されていますが＾＾）、かなり、長いです！！！　甘いです！！！
そして、なにより、一つカップでルーイ様とココアを飲みます！！！

とりあえず、ナオジから受けた物資補給の増援依頼をルーイに報告すると同時に、トラベオ焦土作戦の状況も報告するヒロイン。

すると、ルーイ様が、
「そなたには、いつも、苦労をかけてしまうな。他のシュトラール補佐委員達は、優雅に暮らしているだろうに、そなたにだけは、苦労をかけてしまっている」
というような、労いのお言葉を下さいます。
実は、この段階で、ヒロインは、父親と、革命のドサクサで、生き別れ状態。父親の消息も分からず終い。ルーイも、ヒロインの父親の消息を探しているものの、一向に情報が得られず、そのこともお詫びしてくれます。

そして、その後に、
「私にして欲しいことがあったら、何でも言ってくれ」
とのお言葉。
そして、その言葉に、ヒロインは、
「ルーイ様のお顔を見ながら、甘いココアを飲むという時間が欲しいです」
と。
すると、ルーイは、
「そなたは本当に欲のない女だ」
と言った後、部下に、
「甘いココアと、濃いコーヒーを一杯ずつ持ってくるように」
と命じます。
いいですか！！？？
「一杯ずつ」というのが、ポイントですよ（＾＾）ｂ
つまり、ココアの入ったカップは１つしかない・・・ということです。

そして・・・。ココアが来るまでの間、暫し歓談のひととき。

「そなたは子供のように、甘い物が好きなのだな」
というルーイに、
「ルーイ様は、ココアはお嫌いなのですか？」
と質問するヒロイン。すると、
「幼い頃は、よく好んで飲んでいたものだが、今は、あまり好まない」
とのこと。

そして。
部下が、ココアとコーヒーを一杯ずつ持ってくると。
「ひと口、貰っても良いか？」
と！！！！！！
「そなたと居ると、甘いココアを飲んでみたくなった」
とのことですぅ～。
因みに、この時の、ヒロインの台詞は、
「是非、どうぞ！　美味しいですよ」
という感じの物なのですが、内心の台詞は「（ルーイ様と同じカップでココアを飲むんだわ！）」というような感じで、とても嬉しそうです。ハイ、私も嬉しいです。
そして、これからも、このような時間を作ってくださる・・・とのことです♪♪

うふふふふ～～～。嗚呼、幸せ。

とりあえず、ポイントとしては、私は、敢えて、オルフェ、エドとの好感度は、下げまくりました。
なので、レジスタンスに行き、行動を常に共にしている状態であっても、好感度をチェックすると、一番最低の、「オルフェ様に嫌われている気がする。気のせいでなければいいのだけど」とか「エド様に嫌われている気がする。気のせいでなければいいのだけど」にしておきました。つまり、もう、嫌われる回答、回答を繰り返していた・・・という訳です。

にしても。常に行動を共にし、一緒にいるのに、嫌われている・・・って、結構痛いですよね（＞＜）　ゲームだから良いけど、これが、現実、自分の身の回りのことだったら・・・痛すぎです。・・・常に一緒にいるのに、嫌われている・・・って・・・ど～よ？

・・・・と。
熱く日記を書いていたら、ａｍ４時半になっちゃった。
もう、オット待ってないで寝ようかな・・・。
あ、でも、その前に、ココアイベント直前のセーブポイントを作らないと！！


あっ（＠Ａ＠；
私、いい加減寝ないと・・・明日、ゴミの日だから・・・。絶対にとりあえず７時には起きねば！！