撮影場所 宮崎県 日豊線佐土原駅構内
C56型の135号機が停車している。
妻線で運行され仕事が終われば宮崎機関区に帰る。
写真には昭和の風景が残っている。
民家は日本瓦の家が多い。腕木式の信号機が見える。
電柱も木製で通信用の電線が張られている。
これはハエタタキと呼ばれていた。形がハエタタキのように見えるからだ。
あれから通信ケーブルになり光ファイバーになった。
時代の進歩の速さに驚かされる。
人生を生きるのは時代の変化を感じないといけないが歳をとってみると漠然と時代に流されたと思う。信号機が電球からLEDに変わったとか公衆電話が撤去されたとか時代時代の変化をメモしていかないといけない。
歳をとると何で一年が早く過ぎるのかの説明があった。行動も制約され感動や発見や驚きが少なくなってきたからだそうだ。歳をとると必要なのは今日感動したこと新しく発見したことに多く巡り合う事か
C56型の135号機が停車している。
妻線で運行され仕事が終われば宮崎機関区に帰る。
写真には昭和の風景が残っている。
民家は日本瓦の家が多い。腕木式の信号機が見える。
電柱も木製で通信用の電線が張られている。
これはハエタタキと呼ばれていた。形がハエタタキのように見えるからだ。
あれから通信ケーブルになり光ファイバーになった。
時代の進歩の速さに驚かされる。
人生を生きるのは時代の変化を感じないといけないが歳をとってみると漠然と時代に流されたと思う。信号機が電球からLEDに変わったとか公衆電話が撤去されたとか時代時代の変化をメモしていかないといけない。
歳をとると何で一年が早く過ぎるのかの説明があった。行動も制約され感動や発見や驚きが少なくなってきたからだそうだ。歳をとると必要なのは今日感動したこと新しく発見したことに多く巡り合う事か
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