蒸気機関車の走っている頃に長野県飯山市に飯山線に乗り一度だけ行った事がある。
駅にC56型蒸気機関車の貨物列車が停車していた。
働きながらでは何度も撮影に行ける環境ではなかった。
定年後は茅葺民家撮影や観光で飯山には何度も行った。
鉄道の撮影の頃は昭和46年でさぞかし昔の農村風景が残っていたと思うがほとんど記憶にない。
関心もなく目に入らなかったのだろう。
過ぎ去った時代を考えるとボケーと生きていてはいけないということです。関心があれば車内から農村風景を撮ればよかった。
日々の出来事に興味と関心を持ち続けたかで長く生きている内に大きな差になるなあと思う。
感性も低く感動も関心も少なく生きてきたと思う。
高度成長期に入る時には大きな変化があった。
その変化でどう変わるかを予測して記録した人は偉いと思う。
その時代に生きていると変化は気付かないものだ。
平成の時代も終わろうとするがこれから何が消えるかの予測はなかなか難しい。
しかし世の中は日々変わっていく。
駅にC56型蒸気機関車の貨物列車が停車していた。
働きながらでは何度も撮影に行ける環境ではなかった。
定年後は茅葺民家撮影や観光で飯山には何度も行った。
鉄道の撮影の頃は昭和46年でさぞかし昔の農村風景が残っていたと思うがほとんど記憶にない。
関心もなく目に入らなかったのだろう。
過ぎ去った時代を考えるとボケーと生きていてはいけないということです。関心があれば車内から農村風景を撮ればよかった。
日々の出来事に興味と関心を持ち続けたかで長く生きている内に大きな差になるなあと思う。
感性も低く感動も関心も少なく生きてきたと思う。
高度成長期に入る時には大きな変化があった。
その変化でどう変わるかを予測して記録した人は偉いと思う。
その時代に生きていると変化は気付かないものだ。
平成の時代も終わろうとするがこれから何が消えるかの予測はなかなか難しい。
しかし世の中は日々変わっていく。
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