この写真も押入れにしまい込む前に撮影した写真である(笑)
BCLブームが過ぎ去った現在でも、唯一短波ラジオにある程度の力を入れてくれているのはSONYである。
そのSONYがデジタル表示型にウェイトを大きくしていく中で、アナログダイヤルチューニングとして残してくれた価格的に最安機種である。
現在はICF-SW10に代わりICF-SW11となっているが、基本的には同様と思って間違いないと思う。
安価な機種ではあるが、LW(長波)受信も可能であり、コストパフォーマンスはまずまずである。
アナログ式では、ICF-SW20やICF-SW22(現在はICF-SW23)が価格的にはICF-SW10(11)の上位機種になる。
自分が持っているICF-SW20やICF-SW22は、小型ではあるが受信性能が良い。(先週のブログ記事を参照)
ICF-SW20やICF-SW22とICF-SW10の受信比較も面白いと思う。
同じメーカーでのVSをやってみたい。
BCLブームが過ぎ去った現在でも、唯一短波ラジオにある程度の力を入れてくれているのはSONYである。
そのSONYがデジタル表示型にウェイトを大きくしていく中で、アナログダイヤルチューニングとして残してくれた価格的に最安機種である。
現在はICF-SW10に代わりICF-SW11となっているが、基本的には同様と思って間違いないと思う。
安価な機種ではあるが、LW(長波)受信も可能であり、コストパフォーマンスはまずまずである。
アナログ式では、ICF-SW20やICF-SW22(現在はICF-SW23)が価格的にはICF-SW10(11)の上位機種になる。
自分が持っているICF-SW20やICF-SW22は、小型ではあるが受信性能が良い。(先週のブログ記事を参照)
ICF-SW20やICF-SW22とICF-SW10の受信比較も面白いと思う。
同じメーカーでのVSをやってみたい。
そうですね。40年前のBCLブームの時は複数のメーカーから多種多様な機種が発売されていましたね。
私も当時は電器売場でカタログ収集をしたものです(笑)
子供の時は欲しくても簡単に買えるものではないので、友達同士が自分の所有機を持ち寄って品評会をしていました。
大人になってからはオークションで当時欲しかったけど買えなかった機種を入手して、きれいに磨いたり細々とメンテナンスをして楽しんでいます。
今は受信報告書を出してべりカード収集することはありませんが、BCLラジオで短波を聴くことはとても癒されます。
今後も自分の所有機コレクションを時々アップしますので、たまに見に来て下さい。
その時、ソニーのスカイセンサーや松下(パナソニック)のクーガや東芝のトライエックス等が出てました。
スカイセンサーがどうしても欲しくて親にねだりましたが買ってもらえませんでした。
その後、ソニーのICF‐SW10を購入し、短波ライフを堪能していました。
この間、ネット通販でTECSUN PL‐380を購入してからはますますBCLライフに拍車をかけ、ベリーカード集めに没頭している毎日です。
私にとって遅ればせながらのBCLでマイブームとなっております。
また記事を読ませて頂きます。ありがとうございました。