昼の部と夜の部の2回公演です。 どちらの回もオペラ「かぐや姫」の上映を行います。昼の部は福井公演、夜の部はザルツブルク公演の映像です。萩原はどちらもかぐや姫の恋敵である「里の娘」として出演しています。 昼の部のミニコンサートでは童謡100周年記念として子供たちが日本の名歌を歌います。夜の部では「かぐや姫」からアリア・デュエット・アンサンブルをお届けします。萩原は「別れのアリア」と帝とのデュエットを披露いたします。