オホーツク流氷館に行きました。
その名の通り流氷が展示してあります。
その部屋は-18度。冬の寒さを予想して北海道へは暖かな服装で出かけたのですが、この寒さは寒かった。
動いていればそれほど感じない寒さも立ち止まるとヒシヒシと迫ってくる。
でもその中で入口で渡してくれるぬれたオシボリを振り回して凍らせたり、楽しめます。
そしてその部屋を出るとオホーツクの生き物が。
クリオネは今や有名です。小さい小さいクリオネです。
そしてバスガイドさん一押しの「ふうせんうお」お腹に吸盤がついていて、貝などに張り付きます。そして忍者のようにからだの色を変化させます。
オホーツク流氷館は天都山にありここからは雪をいただいた知床の山々がきれいです。知床から網走までの道が地形がきれいに見えます。
「天都山」よくぞこの名前をつけてくれました。
でも「ふうせんうお」かわいかったです。
その名の通り流氷が展示してあります。
その部屋は-18度。冬の寒さを予想して北海道へは暖かな服装で出かけたのですが、この寒さは寒かった。
動いていればそれほど感じない寒さも立ち止まるとヒシヒシと迫ってくる。
でもその中で入口で渡してくれるぬれたオシボリを振り回して凍らせたり、楽しめます。
そしてその部屋を出るとオホーツクの生き物が。
クリオネは今や有名です。小さい小さいクリオネです。
そしてバスガイドさん一押しの「ふうせんうお」お腹に吸盤がついていて、貝などに張り付きます。そして忍者のようにからだの色を変化させます。
オホーツク流氷館は天都山にありここからは雪をいただいた知床の山々がきれいです。知床から網走までの道が地形がきれいに見えます。
「天都山」よくぞこの名前をつけてくれました。
でも「ふうせんうお」かわいかったです。