残暑も衰え・・といきたいところですが、まだまだ衰えを感じない桂林です。
日本の基準で行けば私も高齢者扱い。熱中症対策として外出時は水とタオル持参。
桂林市内の水辺は木々が多く、川面を流れる心地よい風を受けながらしばし休憩。
日射しを避けて老若男女を問わず市民の憩いの場所になっています。
エアコンの効いた部屋も快適ですが、外に出てこのような場所でボーとするのも
気持ち良いものです。
だからと言って、ここでボーとする目的でバスに揺られて来ることはしませんが・・
そしていつも感心するのは 緑地帯が常に手入れされ、緑が保たれている事。
私が住んでいる臨桂もそうですが、桂林市内の緑地帯は良く手入れされています。
市内の緑地帯
タンク車から水撒きして緑を保っています。 時々、対向車にも水がかかりますが気にしません。