つれづれ生活日記in桂林

桂林(中国)での生活体験、見たままの日常を紹介

広西大学

2013-09-16 22:16:59 | 旅行

 

                                          昨日の南寧に続いて、今回は「広西大学」

                                          広西大学は1928年に創立されたそうです。大学の詳細はネット等で確認ください。

 

 

 

                                                           中国は9月入学のようです。多数の学生や家族が来ていました      

 

 

記念撮影をする人が多かったですね

 

 

 

 

第一印象      デッカイなぁ 

 

 

 

 

 

上の階段を登って行くと、奥の方に再度大きな建物があります 

 

 

キャンバス内で 

 

 

 

 

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南寧市

2013-09-15 23:16:35 | 旅行

 

桂林の情報ではありませんが、今月7日~8日に南寧に行って来ました。51人乗りの

長距離バスにトイレ無し。休憩は距離の半分位走った所で、トイレタイムの一回のみ。

シートは前後狭し、左右も狭く窮屈な状態で揺られる事、約5時間30分。疲れました~。

 

                   《 南寧市の情報》

南寧市(なんねいし、中国語:南宁市、英語:Nanning)は中華人民共和国広西チワン族

自治区の首府である。チワン族が全市人口の 56.3 パーセントを占める。 南寧盆地を

流れる●江両岸に位置する。●江は珠江支流の西江の支流であり、河川航路により海に

出ることができる。ベトナム国境から 160 キロメートルの地点にあり、中国と東南アジアとの

貿易上重要な都市となる。海洋から遠くないため、高温多湿である。(wikiより転載編集)

 ●箇所の字は表示されませんでした(巛の下に邑)

 

行った理由は義娘が、広西大学(後日UP予定)に用件があるとの事で便乗しただけで、

南寧に対する情報無しで行きました。

 

第一印象は暑い! ここからは桂林よりもベトナムの方が近い。

 

首府ですから当然ですが、桂林に比して人が多い。

 

ところで紹介と言っても、ホンの少しだけです。駅前でバスを降り、市内バスで広西大学

近くまで移動、直ぐにホテルへチェックイン、翌日大学の構内を見学後、桂林行のバスで

帰るだけの、せわしい2日間でした。従って中心街には、時間的に余裕無しで行かず。

 

                                  南寧駅

 

 

 

 

                          ホテルの部屋から夕陽を撮る

 

           夕食後、大学近くの商店街に行く。     土曜日の夜  人、 人、 人の波

                             ほとんどは若い人達   渋滞で歩けない

 

 

                    この多さは大学が近い事も、関係ありそうですが

                    中心街の繁華街に行けば、ここ以上に多いのでは・・・?

 

               高速バスの車窓から     サトウキビ畑がしばらく続く

                   ここの画像以外にも、広大なサトウキビ畑がありました

 

                             高速バスの車窓から

                            高速バスの車窓から

                             高速バスの車窓から

 

 

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桃花江の河口付近

2013-09-12 23:46:43 | 日記

 

9月9日に桃花江を紹介しましたが(ここ)河口付近もいい景色がありましたので

紹介します。桃花江は南門橋を通って象鼻山公園方向と南渓山公園付近へと

二つに分かれます。舎利塔を見た後に散策してみました。

 

                文昌橋 (向こう側が象鼻山)  この先で漓江と合流します

 

 

                         文昌橋から見た桃花江

 

 

 

                 南門橋  手前の水の色が違いますが堰?があります

 

                 

              水量が少ない時は、堰を歩いて渡る人が増えます(近道です)

              堰と書きましたが「虹橋」と紹介している方もいました。

              水量が少ない時期には水面に出てくるようです。 

 

 

 

                           通常は渡し筏を利用します

 

 

 

            もう少し上流でも漁をする人がいましたが、桃花江は魚が多い?

 

 

 

                   《桃花江の水辺で見た花》

 

 

 

 

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タイミングを・・

2013-09-11 14:42:30 | 日記

 

今週に入って又暑くなってきました。日中はエアコンを入れています。

と言う事でUPのタイミングを逸しました。

 

9月に入り曇りや雨が続き肌寒くなってきました。6日に街まで出かけてみると

流石に半袖が減りました。「ミニや短パンも減りジーンズ系が増えています」

と紹介する準備をしていたら・・・・又後戻りして暑い。(9/6撮影)

しかし、日暮れが早くなり、朝夕は気温が下がってきました。

 

 

 

                           正陽歩行者街

 

 

                小雨が降っていた事もあり、少し肌寒い日でした

 

 

                     長袖にジーンズ系が増えました

 

 

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騒がしい毎日

2013-09-10 15:27:22 | 日記

  

爆竹は中国での魔除けや、神を迎える(迎神)として使用されることが多く

春節、元宵節、端午節、中秋節の節日又、結婚式や誕生日、商店の新規開店等の

祝い事に欠かせない必需品のようです。

 

マンション2Fに大きなレストランがある。同じ並びの別の建物2Fにも同規模位の

レストランがある。両方のレストランで週に4~5回、ひどい時は毎日、又は日に

2~3回突然、襲撃・・いやいや爆竹の襲撃がある。そして爆音に反応して、

電動自転車等の防犯音が一斉に鳴り出す。

 

 

 

 

桂林に移住する前から春節(旧正月)には街中で、爆竹が鳴り響く事は聞かされて

いました。しかし、ここに住んでみると日常的に爆竹の音を聞く。住宅専用の

マンション団地では、特別な節目以外は日常的には無いと思う。幸か不幸かこの

マンションの2Fはレストランが入っている。

 

    近くに車や電動自転車がありますが、そんな事はお構いなし(6Fから撮影)

 

         この煙が臭いので窓を開けられない(6Fから撮影)

 

 

      爆竹の燃えカス・・レストラン従業員が掃除をします(6Fから撮影)

 

            近くの人は耳を塞いでいます・・ホントに強烈

 

 

                      レストランに入る人達

 

購入時にはスケルトンで売り出すので、1~2Fにどの様なテナントが入居するのか、

知る由もない。中国人も裕福になった事でレストランを使用して祝い事をするようになり、

その度に突然の爆竹見舞いを受けるので心臓に悪い。最近少し慣れたとは言え、

突然強烈な音量でやられると、たまらない。ほんのこて「せからし!」

 

 ※    「せからし!」・・・鹿児島弁です(うるさい!の意味)

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