駐車場から歩いて行くと初めに見えてくる反射炉
意外と小さい感じがしました。
高さは15.7mです
この写真の説明が上の写真です
鋳口と焚口
この反射炉で作られていた大砲を復元したものです
江川太郎左衛門英龍の像と反射炉
反射炉とは、鉄を溶かすための溶解炉です。
鉄の溶解に必要な千数百度の高温を実現するため、
反射炉内部の天井部分は浅いドーム型になっています。
そこに炎と熱を反射し、材料に集中させるので、反射炉と呼ばれるのです。
韮山反射炉は、江戸時代末期の韮山代官、江川太郎左衛門英龍が中心となって作られた。
英龍は、日本に迫る諸外国の艦隊に備えるため、
反射炉で鉄製の大砲を鋳造し、江戸湾内海台場をはじめとする砲台に設置することを、
目指したのです。
安政元年(1854)に起工された反射炉は、途中、英龍の死去や安政の大地震による、
破損などの困難を乗り越え、安政4年(1857)11月に連双2基4炉が竣工、
鉄製砲の鋳造が開始された。
反射炉の周りには、砲身の内部を切り抜くための錐台や付属品の細工小屋などもあり、
それらの施設も含めて、反射炉は大砲の製造工場でした。
韮山反射炉は江戸時代末期には実際に稼働し、現存している非常に希有な例です。
このため「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つとして、
「世界文化遺産」に登録されています。
また、国の史跡に指定されているほか、経済産業省から「近代化産業遺産」に認定されています。
所在地は、静岡県伊豆の国市中字滝入268
入場料 100円
駐車場 無料
いつもご訪問ありがとうございます
・・ 高さを15.5mと書きましたが15.7mでしたので書き換えました。 済みません。
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