第12回 桂南光独演会
中電ホール
桂米朝一門の皆さんです
南光さんのマクラはホント楽しい
ミュージカルや宝塚がイマイチで
日本の古典芸能である
歌舞伎、能、狂言、文楽が大好き
原田マハさんの「生きるぼくら」の解説を担当されていることからもわかるように
絵画にも造詣が深い
そんなところも自分と波長が合うのかもしれません
「高津の富」
千両箱を漬物石替わりに使う
など大店の主であるかのような大ぼらを吹く男
たまたま泊まった宿屋の主人に頼まれ
なけなしの一文で富くじを買います
どうせ当たりはしないと高津宮へ結果を見に行くと…
帰り道
宝くじ売り場の前を通って
ふと買ってみようか…
いやいや当たるわけがない…
思い直しました
夢
夢ですよね~
(*^。^*)
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