昨日からお空ドヨ~ンが定着してますなぁ、取りあえず南関東は雨降りは回避できたみたいですけどね~
でも東京からツーリングに出るとしたら大なり小なり北部方面に向かいますからねぇ、危険っちゃ危険ですわな、レインウエアは持って行きましょうね!
っても、僕はご出勤ですけどね・・・、しかも土曜出勤朝鍵当番ってダブルパンチ・・・
先週朝当番終わってホッとしてたんだけどねぇ、土曜祝日当番は朝夕兼務で別順番・・・
土曜日早起きの精神的打撃にも負けない強い心作り!<眠いのには勝てないわ
香味唐揚げ定食!
今日は一日涼しかったっすから独り鍋に行っちゃおうかと思ったんですけどねぇ、やっぱし眠さ&疲れと闘うには故郷唐揚げ星のお味ですな!
もう、最近は香辛料をたっぷりかけた後にお醤油チョイ足しが定番になっちゃいましたわ、
身体には悪そうだけど止められないねぇ~
ャCント貯まって今日はロハだったんでみそ汁プラスは無しね、
そう言えば、お世話になってるYSPさんのブログでも紹介されてたんですけど、ヤマハさんが出してる「PERFORMANCE DAMPERS」なる代物、
こんなのが純正オプションとして設定されてるバイクがあるんだね、始めて知りましたわ、色んなグッズがあるんですねぇ、
要はフレーム間に設置して走行時の「たわみ」をダンパーでコントロールしましょうって物だと思うんですけどね、
基本的にクレードルタイプのフレームに使う感じですかね?
よく分かんないんですけど、見た目は格好良いですな(笑
実際の所は効果とか結構あるんですかね?
たぶんですけど、XSR900クロちゃん号でも採用されてるアルミダイキャストの一体型シャーシーみたいなタイプだとガチガチに固まってるだけに必要無いっぽい気がしますよね、
濠ヌパイプのクレードル型フレームを採用してるシングルエンジンなんかは振動も歪みも大きいでしょうから効果ありそうな気もしない事ない、
自動車なんかの箱構造の場合は歪みが出ると車体安定性に影響が大きく出そうですけど、バイクの場合は前後の捻れに対応する様な形になるのかな?
でもコーナーリング時なんかにはこの捻れ歪みを利用してたりもしますよね、完全に打ち消しちゃうと乗り味が変わり過ぎちゃいそうな感じも無きにしも非ず、
調べてみると設定されてるのがシングルエンジン・濠ヌクレードルフレームのバイクや意図的に360度クランクを採用してるTMAXとかだから振動対策がメインなんでしょうかね?
その辺りのバイクはゴリゴリとコーナーを攻めたりしなさそうだし、
昔はどちらかと言うとふにゃふにゃだった純正フレーム、剛性を上げる為にサブフレームを取り付けたりフレーム自体を溶接補強したりする事が多かったと思うんですけど、
最近のバイクはフレーム剛性高いっすからなぁ、微調整するためのグッズも出てくるのかもしれませんね~
しかもリジットじゃなくてダンパーでってのに意味があるんだろうね
MotoGPでも前後荷重を調整する「マスダンパー」とかが話題になってったり、フレームやスイングアームの剛性を微調整するのにカーボン使ったハイブリッドが出て来たりしてますわな
エンジンやタイヤ、サスペンションなんかの性能が極端に上がってきて、それに対応する為にチョイチョイ小技を使い始めましたって雰囲気、
なんか面白いですよね~
最先端技術を目指してるトップカテゴリで小技を積み重ねてモディファイ、しかもそれがスゴい効果を生んだりしますからなぁ、
ウイングレットとかホルヘはんのタンク・シート形状なんかもそうですよね、
昔は1にも2にもモア・パワー!、扱いきれない部分はライダーのテクで!、エンジンを1cm下げてバランス改善!
まあ、それはそれで無茶苦茶な気もしないこと無いけどね(笑
「力業」的な技術は個人的には嫌いじゃ無いんすけどね~
環境性能とかの制約もあって、自動車・バイクの技術って良くも悪くもほぼ完成形なのかもしれませんねぇ、一部を除いてスペック重視→乗りやすさ重視にシフトしてるっぽい、
何かブレイクスルーな発明でも無いと予定調和しそうな感じ、若い人達が興味を持たなくなったのってこの辺りも要因になってるのかもですわな、素人でも分かる伸びしろの欠如とかね
僕らの年代はこの辺りの技術革新と同時進行で青春時代を過ごして来た、これはある意味幸せな事なのかもしれませんね、未完成品が熟成してくる過程がリアルタイムだもんね
シリンダーヘッド削って圧縮比アップとか諸々のオカルトチューン(笑)とかもあったし、
もうすぐ元号変わりますけど、昭和は貧乏だけど楽しかった時代なのかもっすな、
バブルは余計だったけど(笑
考えたら僕ら昭和組は3元号以上確定!ビックリだよ\(゚o゚;)/ウヒャー
でも東京からツーリングに出るとしたら大なり小なり北部方面に向かいますからねぇ、危険っちゃ危険ですわな、レインウエアは持って行きましょうね!
っても、僕はご出勤ですけどね・・・、しかも土曜出勤朝鍵当番ってダブルパンチ・・・
先週朝当番終わってホッとしてたんだけどねぇ、土曜祝日当番は朝夕兼務で別順番・・・
土曜日早起きの精神的打撃にも負けない強い心作り!<眠いのには勝てないわ
香味唐揚げ定食!
今日は一日涼しかったっすから独り鍋に行っちゃおうかと思ったんですけどねぇ、やっぱし眠さ&疲れと闘うには故郷唐揚げ星のお味ですな!
もう、最近は香辛料をたっぷりかけた後にお醤油チョイ足しが定番になっちゃいましたわ、
身体には悪そうだけど止められないねぇ~
ャCント貯まって今日はロハだったんでみそ汁プラスは無しね、
そう言えば、お世話になってるYSPさんのブログでも紹介されてたんですけど、ヤマハさんが出してる「PERFORMANCE DAMPERS」なる代物、
こんなのが純正オプションとして設定されてるバイクがあるんだね、始めて知りましたわ、色んなグッズがあるんですねぇ、
要はフレーム間に設置して走行時の「たわみ」をダンパーでコントロールしましょうって物だと思うんですけどね、
基本的にクレードルタイプのフレームに使う感じですかね?
よく分かんないんですけど、見た目は格好良いですな(笑
実際の所は効果とか結構あるんですかね?
たぶんですけど、XSR900クロちゃん号でも採用されてるアルミダイキャストの一体型シャーシーみたいなタイプだとガチガチに固まってるだけに必要無いっぽい気がしますよね、
濠ヌパイプのクレードル型フレームを採用してるシングルエンジンなんかは振動も歪みも大きいでしょうから効果ありそうな気もしない事ない、
自動車なんかの箱構造の場合は歪みが出ると車体安定性に影響が大きく出そうですけど、バイクの場合は前後の捻れに対応する様な形になるのかな?
でもコーナーリング時なんかにはこの捻れ歪みを利用してたりもしますよね、完全に打ち消しちゃうと乗り味が変わり過ぎちゃいそうな感じも無きにしも非ず、
調べてみると設定されてるのがシングルエンジン・濠ヌクレードルフレームのバイクや意図的に360度クランクを採用してるTMAXとかだから振動対策がメインなんでしょうかね?
その辺りのバイクはゴリゴリとコーナーを攻めたりしなさそうだし、
昔はどちらかと言うとふにゃふにゃだった純正フレーム、剛性を上げる為にサブフレームを取り付けたりフレーム自体を溶接補強したりする事が多かったと思うんですけど、
最近のバイクはフレーム剛性高いっすからなぁ、微調整するためのグッズも出てくるのかもしれませんね~
しかもリジットじゃなくてダンパーでってのに意味があるんだろうね
MotoGPでも前後荷重を調整する「マスダンパー」とかが話題になってったり、フレームやスイングアームの剛性を微調整するのにカーボン使ったハイブリッドが出て来たりしてますわな
エンジンやタイヤ、サスペンションなんかの性能が極端に上がってきて、それに対応する為にチョイチョイ小技を使い始めましたって雰囲気、
なんか面白いですよね~
最先端技術を目指してるトップカテゴリで小技を積み重ねてモディファイ、しかもそれがスゴい効果を生んだりしますからなぁ、
ウイングレットとかホルヘはんのタンク・シート形状なんかもそうですよね、
昔は1にも2にもモア・パワー!、扱いきれない部分はライダーのテクで!、エンジンを1cm下げてバランス改善!
まあ、それはそれで無茶苦茶な気もしないこと無いけどね(笑
「力業」的な技術は個人的には嫌いじゃ無いんすけどね~
環境性能とかの制約もあって、自動車・バイクの技術って良くも悪くもほぼ完成形なのかもしれませんねぇ、一部を除いてスペック重視→乗りやすさ重視にシフトしてるっぽい、
何かブレイクスルーな発明でも無いと予定調和しそうな感じ、若い人達が興味を持たなくなったのってこの辺りも要因になってるのかもですわな、素人でも分かる伸びしろの欠如とかね
僕らの年代はこの辺りの技術革新と同時進行で青春時代を過ごして来た、これはある意味幸せな事なのかもしれませんね、未完成品が熟成してくる過程がリアルタイムだもんね
シリンダーヘッド削って圧縮比アップとか諸々のオカルトチューン(笑)とかもあったし、
もうすぐ元号変わりますけど、昭和は貧乏だけど楽しかった時代なのかもっすな、
バブルは余計だったけど(笑
考えたら僕ら昭和組は3元号以上確定!ビックリだよ\(゚o゚;)/ウヒャー
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