本腰入れて寒くなったねぇ、なんか季節の変わり目が急すぎて身体が追いつかないよ~
四季がある国だったはずなんだけどねぇ、風情がありませんなぁ、
だんだんとライダーに優しい季節が短くなってるみたいで辛いっす、ってか全然走りに行けないのはもっと辛いんですけどね・・・・
秋の深まり冬の訪れにも負け無い強い身体作り!
クロちゃん号もそろそろ整備しないとャ塔Rツになりそう・・・
豚バラ肉とたっぷり野菜の豆鼓炒め定食!with豚汁!
来た!豚&豚セット~!御豚様はパワーの源!最強ですなぁ~
どうも大戸屋ディナーだと鶏さんが多くなっちゃうんですけどね、やっぱし御豚様は外せませんねぇ、珍しく炒め物だしね、
でも豚汁プラスはやりすぎかな、豚バラ三昧っすわな(笑
明日から控えねば・・・
よく「スズキのバイクはネタバイク!」みたいなお話しがでますわなぁ、某掲示板でも鈴菌感染者vsみたいな乗りは盛り上がりますな、某漫画の所為もあるけどそれ以前から言われてますからねぇ、
まあ、実際「えっ!?」ってなるのも無くは無い、でも売れるから不思議(笑
実際カタナだって発表時は喧々囂々でしたからねぇ、SW-1とか東京タワーとかも・・ケフンケフン
まあ話題になるって事はそれだけ注目されてるって事なんでしょうけどね、好きの反対は無関心ですからなぁ、
個人的には「キワモノ多いけど尖ってる」と思うっすわ、
乗りたいかどうかは別として(笑
正直な所、新型カタナは嫌いじゃ無い、2年早くラインアップしてたら次期主力戦闘機トライアルに参加してた可能性大、Z900RSもだけどね、
スズキさんのスゴい所は実車もだけど「コンセプトモデル」が飛び抜けてますよね、
しかもデザイン的なコンセプトだけじゃなく、ちゃんと機能面でも新提案があったりするからねぇ、
80年代~90年代のコンセプトモデルはスゴかったっすわな、
1985年 FALCORUSTYCO
これ、僕と同世代以上の人はガツンとやられましたよね、
デザインもさることながら
●油圧操舵のハブセンターステアリング
●4st3カム・スクエア4エンジン
●液圧駆動
●磁性粉体ブレーキ
もうね、なんじゃそりゃ!ってのばっかし、
しかもね、このバイク、実際に走れた模様・・・・
テストライダーさん曰く「乗れたもんじゃ無い!」だそうですけどテストコースを走ったんだって・・・、
試作500ccエンジンは初回から50PS越えてたとか・・・試作一号でですよ・・・
1987年 NUDA
走ったとは言えムリクリ感強かったFALCORUSTYCOから一転、流石にやり過ぎたと思ったスズキさん、今度は走ることを基準にして作られたコンセプトバイク、ちょっと隼っぽい雰囲気も無きにしも非ず、
これまた実際に走れるバイク、モーターショーで走行映像流してた模様、
近未来的フォルムコンセプト車なんかな~っと言うと、さに非ず、
●前後片持ちハブセンターステアリング
●フルタイム・フルオート2WD
●カーボンモノコックフレーム
前輪はシャフトドライブで後輪がスリップする様な状況で自動で2WDになる模様、
竜洋のテストコースを颯爽と走る当時の映像は必見!
2005年 STRATOSPHERE
この辺りになってくると記憶も新しくなってきますな、このスタイルでカタナを復活させろ!って思って人も多いでしょうなぁ、奇しくも1100ccだし、
まあこれの場合はデザインコンセプト色が強い感じもありますけどね
●水冷並列6気筒エンジン
●可変スクリーン
●可変ハンドルャWション
●オートシフター
やっぱしバイク用マルチエンジンの最高峰と言えば並列6気筒っすよね!ロマン!ロマン!
CBXとZ1300以来どこも手を出してなかったっすからなぁ、
今となっては地味だけど可変スクリーンとかオートシフターとかもね、
まあ、やっぱしカタナ・コンセプトなんでしょうけどね(笑
2013年 RECURSION
これまたちゃんと走るコンセプトバイク、これを早く出せ!って人はカタナよりも多かったかもしれませんなぁ、
スズキさん的にも色々特許取ったり意匠登録してるみたいだから継続開発中なんでしょうね、
これはもうコレにつきますね!
●ダウンサイジング・ターボ加給エンジン
●カーボンモノコックフレーム
588cc並列2気筒・インタークーラー付ターボ、環境性能考えたら大排気量からこっちにシフトして来そうな感じもありますわな、内燃機関自体が無くなっちゃうかもだけどね
ミドルクラスの2気筒で80PS近く出るみたいだから実走行性能もOKですわな、
80年代に各社ターボバイクを販売した時期もありますけどね、あれはどちらかと言うと自動車のターボブームに乗っかった感じ、カワサキさんは空気読まずにドッカン750Turbo出したけど(笑
スズキさんもXN85TURBO出してたけど売れたって噂は聞きませんでしたよねぇ、
勿論バイクが売れないこのご時世、電気バイクとかもコンセプト出してきてはいますけどね、
スズキさんの場合、こんな感じの「ぼくがかんがえたさいきょうのばいく」を本気で作って来ちゃうからスゴいんですよね、
ホンダやヤマハみたいな制御系に特化した試作じゃなくて、機械としてのバイクをデザインして来てる感じ、
「一般ウケ」じゃなくて「バイク乗りウケ」を目指してますわな、
この辺りが鈴菌感染者を増やす要因なんでしょうねぇ、
正直な所「漢カワサキ!」よりしっかりした根拠がありそう(笑
このスタンス、嫌いじゃ無いんですよね~
乗りたいかどうかは別として(笑
四季がある国だったはずなんだけどねぇ、風情がありませんなぁ、
だんだんとライダーに優しい季節が短くなってるみたいで辛いっす、ってか全然走りに行けないのはもっと辛いんですけどね・・・・
秋の深まり冬の訪れにも負け無い強い身体作り!
クロちゃん号もそろそろ整備しないとャ塔Rツになりそう・・・
豚バラ肉とたっぷり野菜の豆鼓炒め定食!with豚汁!
来た!豚&豚セット~!御豚様はパワーの源!最強ですなぁ~
どうも大戸屋ディナーだと鶏さんが多くなっちゃうんですけどね、やっぱし御豚様は外せませんねぇ、珍しく炒め物だしね、
でも豚汁プラスはやりすぎかな、豚バラ三昧っすわな(笑
明日から控えねば・・・
よく「スズキのバイクはネタバイク!」みたいなお話しがでますわなぁ、某掲示板でも鈴菌感染者vsみたいな乗りは盛り上がりますな、某漫画の所為もあるけどそれ以前から言われてますからねぇ、
まあ、実際「えっ!?」ってなるのも無くは無い、でも売れるから不思議(笑
実際カタナだって発表時は喧々囂々でしたからねぇ、SW-1とか東京タワーとかも・・ケフンケフン
まあ話題になるって事はそれだけ注目されてるって事なんでしょうけどね、好きの反対は無関心ですからなぁ、
個人的には「キワモノ多いけど尖ってる」と思うっすわ、
乗りたいかどうかは別として(笑
正直な所、新型カタナは嫌いじゃ無い、2年早くラインアップしてたら次期主力戦闘機トライアルに参加してた可能性大、Z900RSもだけどね、
スズキさんのスゴい所は実車もだけど「コンセプトモデル」が飛び抜けてますよね、
しかもデザイン的なコンセプトだけじゃなく、ちゃんと機能面でも新提案があったりするからねぇ、
80年代~90年代のコンセプトモデルはスゴかったっすわな、
1985年 FALCORUSTYCO
これ、僕と同世代以上の人はガツンとやられましたよね、
デザインもさることながら
●油圧操舵のハブセンターステアリング
●4st3カム・スクエア4エンジン
●液圧駆動
●磁性粉体ブレーキ
もうね、なんじゃそりゃ!ってのばっかし、
しかもね、このバイク、実際に走れた模様・・・・
テストライダーさん曰く「乗れたもんじゃ無い!」だそうですけどテストコースを走ったんだって・・・、
試作500ccエンジンは初回から50PS越えてたとか・・・試作一号でですよ・・・
1987年 NUDA
走ったとは言えムリクリ感強かったFALCORUSTYCOから一転、流石にやり過ぎたと思ったスズキさん、今度は走ることを基準にして作られたコンセプトバイク、ちょっと隼っぽい雰囲気も無きにしも非ず、
これまた実際に走れるバイク、モーターショーで走行映像流してた模様、
近未来的フォルムコンセプト車なんかな~っと言うと、さに非ず、
●前後片持ちハブセンターステアリング
●フルタイム・フルオート2WD
●カーボンモノコックフレーム
前輪はシャフトドライブで後輪がスリップする様な状況で自動で2WDになる模様、
竜洋のテストコースを颯爽と走る当時の映像は必見!
2005年 STRATOSPHERE
この辺りになってくると記憶も新しくなってきますな、このスタイルでカタナを復活させろ!って思って人も多いでしょうなぁ、奇しくも1100ccだし、
まあこれの場合はデザインコンセプト色が強い感じもありますけどね
●水冷並列6気筒エンジン
●可変スクリーン
●可変ハンドルャWション
●オートシフター
やっぱしバイク用マルチエンジンの最高峰と言えば並列6気筒っすよね!ロマン!ロマン!
CBXとZ1300以来どこも手を出してなかったっすからなぁ、
今となっては地味だけど可変スクリーンとかオートシフターとかもね、
まあ、やっぱしカタナ・コンセプトなんでしょうけどね(笑
2013年 RECURSION
これまたちゃんと走るコンセプトバイク、これを早く出せ!って人はカタナよりも多かったかもしれませんなぁ、
スズキさん的にも色々特許取ったり意匠登録してるみたいだから継続開発中なんでしょうね、
これはもうコレにつきますね!
●ダウンサイジング・ターボ加給エンジン
●カーボンモノコックフレーム
588cc並列2気筒・インタークーラー付ターボ、環境性能考えたら大排気量からこっちにシフトして来そうな感じもありますわな、内燃機関自体が無くなっちゃうかもだけどね
ミドルクラスの2気筒で80PS近く出るみたいだから実走行性能もOKですわな、
80年代に各社ターボバイクを販売した時期もありますけどね、あれはどちらかと言うと自動車のターボブームに乗っかった感じ、カワサキさんは空気読まずにドッカン750Turbo出したけど(笑
スズキさんもXN85TURBO出してたけど売れたって噂は聞きませんでしたよねぇ、
勿論バイクが売れないこのご時世、電気バイクとかもコンセプト出してきてはいますけどね、
スズキさんの場合、こんな感じの「ぼくがかんがえたさいきょうのばいく」を本気で作って来ちゃうからスゴいんですよね、
ホンダやヤマハみたいな制御系に特化した試作じゃなくて、機械としてのバイクをデザインして来てる感じ、
「一般ウケ」じゃなくて「バイク乗りウケ」を目指してますわな、
この辺りが鈴菌感染者を増やす要因なんでしょうねぇ、
正直な所「漢カワサキ!」よりしっかりした根拠がありそう(笑
このスタンス、嫌いじゃ無いんですよね~
乗りたいかどうかは別として(笑
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