北の大地は早い春が…と
暖かい日々がずっと続いていたのですが…
今日は久々に雪が降り冬に逆戻りです。。
30センチくらい積もった地域もあったようですね。
完全な春は少し先ですね。
さて、自宅のベースアンプですが…
キャビは 昨年15インチの MAK-NY151 から
SCHROEDER 10インチ(The Mini 10+ Light)変更、
ヘッドアンプを 300W の BIgBang から
5Wの HOTONE (Thunder Bass)と
ダウンサイジングを図ったのはつい先月のこと。
しかし、
だんだん6弦ベース環境としては
もの足りなさを感じ始めて、
キャビを12インチの NY121
ヘッドも BigBang
(色まで同じかよ(笑))
と、また Markbass 軍団に
戻ってしまいました。(^。^;)
まぁ、考えてみれば、HOTONE の Thunder Bass
は AMPEGのベーアンをモデルに作られたアンプですので、
いわゆる由緒正しい昔ながらのベーアン。
つまり、いいとこ”D”くらいまでの低音しか
念頭に置いてつくられていないので、
Low-B、さらに半音下げ、1音下げなんかてのは
物足りないのは当たりまえの話でした。
実は、
今回は例の10インチのマーカス・ミラーのコンボ
CMD101 60 なんかも少し考えたのですが
個人的にはMicroMark801の方が好き、
(だって大きさが中途半端なんだもん)
それが実家にあるわけなので、
もうひとつコンボを買うというのもいまいち、
たまたま中古で手頃なキャビ、ヘッドと
立続けに売られてたこともあり
この組合せに戻りました。
なんか無駄なループを繰り返しているような気もしますが
やっぱり MARKBASS 大好きなんですね。
鳴らしてみて、やっぱこの低音だよな~と
大変満足なのですが…
相変わらずパワーがありすぎて
もてあましているのは否めませんね…(笑)
パワーはこの半分くらいでいいので
もう少しリーズナブルで
AUX IN と HeadPhone 端子のついたヘッド
MARKBASS さんで作りませんかね。
ヘッドアンプで家練に必須なこの要件を満たしているのが
そこそこ良い値段の
EVO1 と BIGBANG だけってのは
MARKBASSさんの商品ラインアップに対するつめが甘いと
思うのは私だけでしょうか?
Nano Mark 300 がこの要件を満たしていれば
今の倍は売れると思うんですけどね。
では、また。
暖かい日々がずっと続いていたのですが…
今日は久々に雪が降り冬に逆戻りです。。
30センチくらい積もった地域もあったようですね。
完全な春は少し先ですね。
さて、自宅のベースアンプですが…
キャビは 昨年15インチの MAK-NY151 から
SCHROEDER 10インチ(The Mini 10+ Light)変更、
ヘッドアンプを 300W の BIgBang から
5Wの HOTONE (Thunder Bass)と
ダウンサイジングを図ったのはつい先月のこと。
しかし、
だんだん6弦ベース環境としては
もの足りなさを感じ始めて、
キャビを12インチの NY121
ヘッドも BigBang
(色まで同じかよ(笑))
と、また Markbass 軍団に
戻ってしまいました。(^。^;)
まぁ、考えてみれば、HOTONE の Thunder Bass
は AMPEGのベーアンをモデルに作られたアンプですので、
いわゆる由緒正しい昔ながらのベーアン。
つまり、いいとこ”D”くらいまでの低音しか
念頭に置いてつくられていないので、
Low-B、さらに半音下げ、1音下げなんかてのは
物足りないのは当たりまえの話でした。
実は、
今回は例の10インチのマーカス・ミラーのコンボ
CMD101 60 なんかも少し考えたのですが
個人的にはMicroMark801の方が好き、
(だって大きさが中途半端なんだもん)
それが実家にあるわけなので、
もうひとつコンボを買うというのもいまいち、
たまたま中古で手頃なキャビ、ヘッドと
立続けに売られてたこともあり
この組合せに戻りました。
なんか無駄なループを繰り返しているような気もしますが
やっぱり MARKBASS 大好きなんですね。
鳴らしてみて、やっぱこの低音だよな~と
大変満足なのですが…
相変わらずパワーがありすぎて
もてあましているのは否めませんね…(笑)
パワーはこの半分くらいでいいので
もう少しリーズナブルで
AUX IN と HeadPhone 端子のついたヘッド
MARKBASS さんで作りませんかね。
ヘッドアンプで家練に必須なこの要件を満たしているのが
そこそこ良い値段の
EVO1 と BIGBANG だけってのは
MARKBASSさんの商品ラインアップに対するつめが甘いと
思うのは私だけでしょうか?
Nano Mark 300 がこの要件を満たしていれば
今の倍は売れると思うんですけどね。
では、また。
出力50Wって出てましたが、日本仕様は出力38Wだとの事です。
ダブルフォーは70Wをトータル4Ω駆動。
マイクロ7はどうやらスピーカーはトータル8Ωで駆動させている様なので、まあ、順当な数値かな?
あと、年初に限定発売されたキャビネットのBC-2が併せてレギュラー化したようです。
あと、かくし球で?定番のベースカブにBC-2のピラニアスピーカー(PJBのレギュラーSP)を移植したかのようなBass cab2も発売。(以前、新型SP搭載のパワーアップ(300W?)版が出るかも?と言っていたのは何処へやら、、、)
以上、今月最新号のジャズライフにレビュー記事が出ていましたです。ご参考まで。
PJB Micro7 とうとう登場間近になっちゃいましたね。
この3万円を切る値段は思った以上の格安です。
見た目は少し地味ですが、これは相当売れるでしょう。
思わず私も予約ボタンを押しそうになりましたが、
そこはMARKBASSユーザーのプライド?('◇')ゞ
歯を食いしばりぐっと我慢しました。(笑)
思いのほか今のMicromark801気に入ってますので、
ここは浮気しないようにしなきゃという感じです。
試奏の映像を見た感じだとまさに
あのフラットで抜けの良いPJBサウンドそのもの。
ベース、ミドル、トレブルのトーンコントロール、AUXボリューム、ヘッドホンアウト、ラインアウト、
これだけ用意されていてこの値段は安すぎです。
反則ですね。これは。
その実、結構気にしているようで、
PJBの日本代理店に依れば、マークベースのマイクロマークのPJB版とでも言えそうな「マイクロ7」が四月発売予定。
アンプ部分はダブルフォーとほぼ同じ(流用)で
出力は50W(ダブルフォーは70W)。7スピーカー+ツィーター。
背面バスレフ型のコンパクトサイズ。
重量約8kg.
アンプ部分はダブルフォーを流用しているので、
ヘッドフォン出力ジャック、aux.入力、ラインアウト等が有ります
YouTubeでのデモ版?を拝聴した限りでは、伝統的な?PJBサウンドを有しているようです(好みの別れるところ?)、
一番のニュースは?価格が実売三万円弱に抑えられた事。