今年の初めに格安で購入したベースキャビ
MARKBASS NEW YORK 151。
15インチスピーカーの余裕は
6弦べーすを導入後もとても快適でした。
しかし、
思ったより重たい(20キロ強)
思ったよりでかい(464W × 464H × 480D)
ということで、もう少し小さめのキャビに変更したいなぁということで
先日某サイトで中古のキャビを物色してました。
その時ちょうど手頃でいいなぁと思ったのが
10インチ2発の Markbass Traveler 102P
10インチ1発の Schroeder The Mini 10+ Light
15キロの Traveler 102P もかなり魅力的ですが
今回の要望は軽量化。
マイナス5キロくらいじゃあまり軽くなっていない感じでなんとなく意味がないし、
今回は思い切って少し違ったメーカーも試してみたいということで
Schroeder The Mini 10+ Light が有力候補に。
実は Schroeder って Vanderkley と同じくらい
以前からとっても気になっていたベースキャビネットのメーカーだったんですね。
The Mini xx + Light
いわば Ultra Lite Cabinet (超軽量キャビネット)の決定版といえるシリーズ。
他に8インチと12インチがラインアップされてます。
軽量で有名なキャビネット
Epifani T-110 UL
とほぼ同クラスで重さは9.5キロとさらに軽量、
許容入力は8Ωの300W とさらに50Wハイパワー(^。^)v
これは興味津々です。
噂によると
10インチのスピーカーとツイーターが搭載されたキャビネット、
超軽量では成しえなかった音圧と音の深みとクリアさを持ち合わせ
Low-Bの再生時もタイトな低域を持った音色を生み出す。
以前 Epifani を使用していた人が、このキャビネットの方が軽いのに音圧があるということで買い換えたとか…
これは是非使ってみたい!
ということで悩みに悩んで
次の日にポチって先週末にうちに届きました。
Markbass Micomark 801 につなげて鳴らした感想ですが。
15インチのキャビと比較すると低音の迫力はさすがに少し劣ります。
しかし、10インチとしてはこの低音は十分だと思います。
それに何より10キロ切るこの重さはすごい!軽いですぅ~
New York 151 を車に乗せて運んだ時の大変さを思い出すと
この持ち運び自由自在なこの軽さはもう何より代えがたいですぅ。(^。^)v
Beta6君のLow-Bもこじれることなくタイトにちゃんと音が出てますし。
このサイズと重さを考えると低い方の帯域もかなりがんばっていると思います。
非常にマイナーなメーカーなので、東京のイ○ベ楽器さんくらいでしかお目にかかれないようですが
もし見かけたら是非試奏してみてください。
キャビは見かけだけじゃ判断できないんですね。
あらためてサイズの比較ですが
Epifani UL D.I.S.T. 110
440W x 345H x 375D
The Mini 10+ LIGHT
406W x 330H x 304D
やはり軽いだけあってサイズもさらにコンパクトなんですね。
こうなるとキャビを入替るとやっぱりヘッドアンプが欲しくなる。
ヘッドアンプを購入して MicroMarc 801 とリプレースするか…
練習用なら AUX IN とヘッドフォン端子は必須。
この要件が入るととたんに選択肢が減るのよね~
また新たな悩みが発生中です。(^。^;)
MARKBASS NEW YORK 151。
15インチスピーカーの余裕は
6弦べーすを導入後もとても快適でした。
しかし、
思ったより重たい(20キロ強)
思ったよりでかい(464W × 464H × 480D)
ということで、もう少し小さめのキャビに変更したいなぁということで
先日某サイトで中古のキャビを物色してました。
その時ちょうど手頃でいいなぁと思ったのが
10インチ2発の Markbass Traveler 102P
10インチ1発の Schroeder The Mini 10+ Light
15キロの Traveler 102P もかなり魅力的ですが
今回の要望は軽量化。
マイナス5キロくらいじゃあまり軽くなっていない感じでなんとなく意味がないし、
今回は思い切って少し違ったメーカーも試してみたいということで
Schroeder The Mini 10+ Light が有力候補に。
実は Schroeder って Vanderkley と同じくらい
以前からとっても気になっていたベースキャビネットのメーカーだったんですね。
The Mini xx + Light
いわば Ultra Lite Cabinet (超軽量キャビネット)の決定版といえるシリーズ。
他に8インチと12インチがラインアップされてます。
軽量で有名なキャビネット
Epifani T-110 UL
とほぼ同クラスで重さは9.5キロとさらに軽量、
許容入力は8Ωの300W とさらに50Wハイパワー(^。^)v
これは興味津々です。
噂によると
10インチのスピーカーとツイーターが搭載されたキャビネット、
超軽量では成しえなかった音圧と音の深みとクリアさを持ち合わせ
Low-Bの再生時もタイトな低域を持った音色を生み出す。
以前 Epifani を使用していた人が、このキャビネットの方が軽いのに音圧があるということで買い換えたとか…
これは是非使ってみたい!
ということで悩みに悩んで
次の日にポチって先週末にうちに届きました。
Markbass Micomark 801 につなげて鳴らした感想ですが。
15インチのキャビと比較すると低音の迫力はさすがに少し劣ります。
しかし、10インチとしてはこの低音は十分だと思います。
それに何より10キロ切るこの重さはすごい!軽いですぅ~
New York 151 を車に乗せて運んだ時の大変さを思い出すと
この持ち運び自由自在なこの軽さはもう何より代えがたいですぅ。(^。^)v
Beta6君のLow-Bもこじれることなくタイトにちゃんと音が出てますし。
このサイズと重さを考えると低い方の帯域もかなりがんばっていると思います。
非常にマイナーなメーカーなので、東京のイ○ベ楽器さんくらいでしかお目にかかれないようですが
もし見かけたら是非試奏してみてください。
キャビは見かけだけじゃ判断できないんですね。
あらためてサイズの比較ですが
Epifani UL D.I.S.T. 110
440W x 345H x 375D
The Mini 10+ LIGHT
406W x 330H x 304D
やはり軽いだけあってサイズもさらにコンパクトなんですね。
こうなるとキャビを入替るとやっぱりヘッドアンプが欲しくなる。
ヘッドアンプを購入して MicroMarc 801 とリプレースするか…
練習用なら AUX IN とヘッドフォン端子は必須。
この要件が入るととたんに選択肢が減るのよね~
また新たな悩みが発生中です。(^。^;)
C4が4発。どんな音がでるのでしょう。
なにより値段も5諭吉とリーズナブルなのが良いですね。
ここはひとつさらに買い足して8段とか
(すみません。冗談です。)
12,13キロも十分軽いとは思いますが
10キロ弱って本当に手頃な重さだと思います。
たしかC4 Light ってのがそれくらいでしたね。
12センチならフルレンジで音が出るのでツイーターも不要でしょうからなかなかよく考えられてますね。
是非C4x4でぶちかましてください。\(^o^)/
結局、、、(お店側が頑張ってくれたおかげで?)4つ共スピーカーユニットを新品交換して頂いたようです(想定外だった?のでしょう)。
件のスピーカーユニットの在庫切れで、やむを得ず入荷待ちの為2ヶ月半?を要しました。
改めて、、、旧形と比べて新型の方が若干高域が伸びて(15000→18000ヘルツ?)よりクリアな感じ。また、重量が少しだけ軽くなっているみたいです。
これで、イザって時(あるのか?)にD600とフルスペック(C-4を4台/600W/2Ω)の夢のタッグ?が組めます?
PJBのヘッドアンプは良く知らなかったのですが
D-400はとってもコンパクトですね。残念ながらAUX IN はついてないんですね。残念。D-600にはAUX INもついているようですね。でも2chはさすがに私にはオーバースペックかなぁ。
以前、キャビを物色していたときに某SNSのベースグループで自作キャビ(とはいえヤフオクなんかで売られてはいる)を勧められたことがあります。自作に突入とはさすがですね。12インチ辺りが無難なのでしょうが、市販のものはどうしても12~13キロくらいになっちゃいますからね。どんだけ軽量にできるかが勝負ですね。
できあがったときにはまたご報告ください。キャビも10キロ切ると持ち運び超快適です。(^。^)v
駆動アンプはD-600かD-400。コンボはベースカブかダブルフォー。
(GK 200MB(骨董品?)にMB-150の残骸のスピーカーボックス(ベッド部をカット!!(汗))てのもあります(PJBとはまた違った結構良い感じ)が、)
某ライブハウスのオーナーさんがオーディオ屋(本業?)と言った事から、
話の流れ(勢い)でベース用のキャビネット作成をお願いしています?
スピーカーはちょっと訳有って余ってしまったエミネンスのネオジュームな12インチスピーカー。(入力300以上?)をインストールする仕様。
スピーカーがコレなのでトータルの重量も出来るだけ軽量化(目標10kg.未満)かつスピーカーギリギリのコンパクトサイズに成るように一任
ただ、やはりオーナー側のオーディオ的な感覚路線と
こちら側のステージモニター、楽器的な考え方との解離や齟齬が有って若干のケンケンガクガク?もありましたが、、、、
どんな仕上がりになりますやら?