日頃の何氣ない風景 ・音楽鑑賞・株投資、感じた事を

音楽鑑賞の感想雑文と、相場から経済情勢を
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信用を育てて 生きる

2006-10-04 | 繁栄の法則 北川八郎氏
ある肉屋さんの 話・・感謝して・・お肉で儲かるし 供養の念もあって

セールを全品半額と・・感謝の心から・・でたセールは受ける・・

利から出たセールは 普段売れない商品を 半額にしたり 
特定の商品だけ割り引く・・感謝の心より・・利が先では・・消費者に受けない

忙しい 心を忘れる事なり 忙しい日こそ もてなしの心が・・

会社、商店でも 一流に・・心して・・信用して生きていく 
信用を育てていくことが大切・・そして与えることが・・

人生 儲ける事が目的ではない・・成功者て?・・
自分の権限・権力を維持・・ 
しがみついている・・金に・・減れば増えるし 増え過ぎれば減るもの
    


光に生まれて 闇に沈む者
光に生まれて 光に入る者

闇に生まれて 闇に沈む者
闇に生まれて 光に入る者・・・釈迦の言葉が

皆に チャンスが与えられており それは 
氣づき と 魂 の 浄化 に 向かう 心を持てるかどうかに

ある工務店の話

2006-10-03 | 繁栄の法則 北川八郎氏
自分はごまかして 生きてきた・・いつも儲けることを優先してきた・・

自分の方式に取り込み なおかつ材木も一番安い仕入れで高く売る・・
親方が・・
下請け・・いじめ?ピンハネを・・そのわりに儲けが無い

一所懸命ごまかし 一生懸命うそを言って 取り繕って・・

与えなさい 少し損して生きる・・この言葉がキッカケで・・

下請けに・・先に儲けを分ける・・完成後のアフターケアーが完璧に・・

正直に生き、仕事、経営をすれば、誰かが観ていて・・
口コミで・・信用の積み重ねが・・

巷の、鉄筋が少ない騒動とは・・信が必要ですね

小利こそ 信という大利

2006-10-02 | 繁栄の法則 北川八郎氏
組織は・・拡大に走り・・組織はブレーキの利かない生き物になることが多い

順調な時には・・事業の拡大を目指すが・・拡大ではなく 充実を

充実・・得たものを お客様に返すようなこと・・
    従業員のためになるような 何かをする・・

公の上に立った人は 他の人に先に利を取らせ・・ 

自分は一番最後に利を取る心がまいで・・

人から信用され いつかは 大きな利が必ず巡ってくる

名誉 職?・・を求めて公職についた人は・・小さな利を拾って信用を失う

順調な時にこそ 慎重に生きて・・充実を図ること

大きい事は良いことだぁー・・昔のCM?かな・・
スローライフで・・目に見えない何かを・・充実へ


戸 が 笑う

2006-10-01 | 繁栄の法則 北川八郎氏
お店・(会社・家庭)の 戸が笑っている・・居心地のよさが 表にあらわれている

お客様 が お客さんを呼ぶ・・雰囲気が良い 店・会社・・

楽しい店・会社・家庭はお客さんは 長居して・・笑う・楽しい雰囲気が・・
   店・会社・家庭の お腹の調子が良くなり 入口が 笑うんです

動機 の 純粋性 を 高める・・感謝にふさわしい接待を・・

信をもとに・・心・思考が濁ると 濁った分 時代の変化についていけず
あとで 苦 がやって来ます・・いつも信をもって・・
      嘘の無い、誠実、素直に経営、人として活きる事が・・

信 と 利他

2006-09-30 | 繁栄の法則 北川八郎氏
大木・・信 と 利他・・運を好転させる

天は良き人や そういうことをやっている人は絶対見放すことはない

人のために 尽くしている人を
      放って置いたら いけないという 心が・・
              人間のDNAに組み込まれている と

いつでも質素にして 自分の体や時間を犠牲にして 
          人のために尽くしている 人を見ると
          助けたり 応援したくなるもの
やさしさ 純粋さに感応するのは・・人類に共通のこと・・

一番難しいのは人生が順調な時 商売も順調な時 あらゆる事が
               うまくいっている時こそ
       信を養い 利に流されてはいけない

感謝され ありがとうを 言われる側の経営・商売。生活をすること

拡大より 充実を図れ・・利は還元すること・・

誰かが見てないから・・悪い事は平気・・でも自分の心に観られてる

月が見ているかな・・平凡な人生でも・・信を持って・・氣楽に活きる事も