サントリーホール29日・2FP2-16・9,000円・超安い
30日・2FP6-4・9,000円・安い
ある偉大なる力・創造主が・・この創造物を創られた・・それを神・仏という・・
宇宙に・・地球上・・一舜に光・力をあたえた・・その力が・・動植物を創りだした・・その光・力から・・35億年の進化発展し人間を創造し・・魂と肉体を・・創りだした・・自然賛歌・・人間賛歌・・
人間の手ではどうしても創造できない、宇宙・自然界とを・・音楽で創造し・・現代に繋がった・・
ある偉大なる力は・・今活きる、表現者と聴衆と作曲家に・・偉大なる創造力をあたえた・・音楽・・人生・・一期一会
今日も聴きに、自然界の作為は台風を与え・・天界と人間界の・・必然性を感じさせます・・この出会いに感謝して・・いざ台風の中、ホールへ・・
30日 二度目を聴いて、音楽から自然界、動植物の創造を・・描写できるとは
トラ、ライオンの、虫の隊列・・大地を踏み鳴らす・・音楽描写だったり・・
バスファゴット・・の大地に共振する音色であったり
光が射す描写では・・テノール、弦奏の美しさが・・闇の中から、一筋の光が・・
全ての創造物を照らし、活き、活動し・・自然界の美しさを・・涙物でした
3部の人間界の愛・・創造主・神仏の力が・・人間に魂と肉体を与えた・・
人間は全ての創造物に愛を・・受け・・与えて・・求めず・・
歌手、合唱、オケと全てに共振し・・自然、人間界の・・音楽創造が
(韓国人のKIM Bomi (Ms)さんです・・・最後の四声は)
おお幸せな2人よ そして幸福は常にある
間違った妄想が そそのかせねば
より多く 欲せず おまえが持つよりも
より多く知ろうとせず おまえが存在するよりも!
歌え 主の全ての声よ!
感謝せよ 彼に 全ての彼の仕事を!
尊重せよ 彼の名前を
競って賞賛し 響き渡らせよ!
主の栄光はそこにある 永遠に アーメン アーメン
(韓国人のKIM Bomi (Ms)さんです・・・最後の四声)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
曲目
ハイドン:オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2
(1796年から1798年にかけて作曲され)
指揮 ニコラウス・アーノンクール
出演
ドロテア・レッシュマン(S)、
ミヒャエル・シャーデ(T)、
フローリアン・ベッシュ(Br)
合唱 アーノルト・シェーンベルク合唱団
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天地創造ハイドン・天地創造
32 二重唱
愛らしい妻よ・・・・アダム
おまえの側で飛んでいく そっと 時が
全ての瞬間が無上の喜び:
心配は無い おまえを雲らせるような
氣高き 夫よ!・・・・イヴ
あなたの側で泳ぐ 喜びに 私の心は
あなたに捧げるのが私の人生
あなたの喜びを 私の報酬にしてください
霧に 濡れた朝・・・・アダム
おお なんと喜ばしいことか!
涼しい夜・・・・イヴ
おお なんと元気になることか
なんと 元気を 回復させてくれることか・・・・アダム
果実の果汁は!
なんて 魅力的なことか・・・・イヴ
花々の 甘い香りは!
だが おまえなしで それが私の 何になろうか・・・イヴとアダム
朝の霧・・・アダム
夜のそよぎ・・イヴ
果実の汁・・・アダム
花の香り・・・イヴ
イブ と アダム
おまえと共に高まる それらの喜びは
おまえと共に 享受し 倍になる:
おまえと共に 永遠の 生の幸福がある!
おまえに 全てが捧げられ 存在する
33 ウリエル(テノール) レチタティーヴォ
おお幸せな2人よ そして幸福は常にある
間違った妄想が そそのかせねば
より多く欲せず おまえが持つよりも
より多く知ろうとせず おまえが存在するよりも
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当時のハイドンは、2度目のロンドン滞在を終えてウィーンに帰ってきたあとに1796年から1798年にかけて作曲された。作曲を依頼したのは興業主として活動していたヨハン・ペーター・ザロモンであった。「旧約聖書」の「創世記」第1章とミルトンの「失楽園」を元にして書かれた英語の台本のゴットフリート・ヴァン・スヴィーテン男爵(Gottfried van Swieten)によるドイツ語訳に作曲された。
1798年4月29日、ウィーンのシュヴァルツェンベルク侯爵邸において作曲者自身によって初演されたが、これは非公開で行なわれ、公開初演は1799年3月19日にケルントナートーア劇場で行なわれた。初演は大成功を収め、その様子をスウェーデンの作曲家ヨハン・フレドリク・ベールヴァルド(フランス・ベールヴァルドの従兄弟)は「大変な拍手喝采だった」と伝えている。のちに楽譜は1800年に出版された。
現在でもウィーンでは新年の初めの演奏会に恒例として演奏される。
編成
ソプラノ独唱:ガブリエルとエヴァ、アルト独唱:特に役はなし、テノール独唱:ウリエル、バス独唱:ラファエルとアダム 混声4部合唱 管弦楽(3222Kf,2330,Pk,Str.)。
演奏時間
約1時間40分(各35分、35分、30分)。
構成
全体は3つの部分に分けられ、第1部で天地創造の第1日から第4日までが、第2部では第5日、第6日が語られ、第3部では第2部で創造された人間の男女、アダムとエヴァの姿が語られる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ニコラウス・アーノンクール(指揮)
(c)Marco Borggreve
1929年ベルリン生まれ。ウィーンでチェロを学び、ウィーン交響楽団にチェリストとして在団。1953年にウィーン・コンツェントゥス・ムジクスを結成し、古楽のオリジナル楽器による演奏普及に努める。70年代にはチューリヒ・オペラを中心にヨーロッパの主要オペラハウスでモンテヴェルディから近代までの幅広いオペラ・レパートリーを指揮。近年は、ウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボー管などのオーケストラへの客演も多く、古楽の経験を生かしたモダン楽器による演奏で数々の録音も行っている。楽譜を歴史的なコンテクストのなかで徹底的に読み直した演奏は常に新鮮な驚きに満ちており、現在最も尊敬され注目される巨匠の1人である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
1953年ニコラウス・アーノンクールによって結成された。以来、半世紀を経た今も、オリジナル楽器による演奏をリードするトップ・アンサンブルとして活躍している。1970年に開始したバッハのカンタータ全曲録音をはじめ、膨大な数のレコーディングは内外のさまざまな賞に輝いている。バッハ《ロ短調ミサ曲》とモンテヴェルディの3つのオペラ作品ならびに《聖母マリアの夕べの祈り》の録音は、時代を画する名演として古楽演奏の国際的な基準となった。ウィーンでの定期的な演奏に加え、ヨーロッパ各地へのツアーも行っている。プログラムでは主にモーツァルト、ハイドン、ヘンデルを取り上げ、ソリストにはメゾソプラノのチェチーリア・バルトリ、ソプラノのエヴァ・メイ、バーバラ・ボニーらを迎えている。
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■アルノルト・シェーンベルク合唱団
4年前、大阪で緒方さんにサインを戴きました・・
今回のメンバー
Alt ・Akiko Mozumi ・Michiko Ogata 06年も・Kanako Shimada・06年も
Bass ・Yasunori Okumura
アルノルト・シェーンベルク合唱団は、現在芸術監督を務めているエルヴィン・オルトナーにより1972年創立。メンバー全員が広い経験を有した声楽の専門家であり、ウィーン音楽大学の在学生ないし卒業生である。そのレパートリーは、ルネサンスから同時代の作品、ア・カペラから大編成のオーケストラを伴う作品、オペラまでと幅広く、アバド、ムーティ、マゼールのような著名な指揮者と共演している。アーノンクールとは20年以上前から活動をともにしている。これまで、ザルツブルク音楽祭、「ケルンテンの夏」音楽祭、グラーツの「スティリアルテ」音楽祭、ウィーン芸術週間、「ウィーン・モデルン」音楽祭、東京での「ポリーニ・プロジェクト」などに出演。1994年には、「クラシック音楽賞」で年間最優秀賞を受賞。
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天地創造を聴けば・・解決しますね・・人間は自然界の一員で・・活かされている・・
人間のエゴ・・COP10
30日・2FP6-4・9,000円・安い
ある偉大なる力・創造主が・・この創造物を創られた・・それを神・仏という・・
宇宙に・・地球上・・一舜に光・力をあたえた・・その力が・・動植物を創りだした・・その光・力から・・35億年の進化発展し人間を創造し・・魂と肉体を・・創りだした・・自然賛歌・・人間賛歌・・
人間の手ではどうしても創造できない、宇宙・自然界とを・・音楽で創造し・・現代に繋がった・・
ある偉大なる力は・・今活きる、表現者と聴衆と作曲家に・・偉大なる創造力をあたえた・・音楽・・人生・・一期一会
今日も聴きに、自然界の作為は台風を与え・・天界と人間界の・・必然性を感じさせます・・この出会いに感謝して・・いざ台風の中、ホールへ・・
30日 二度目を聴いて、音楽から自然界、動植物の創造を・・描写できるとは
トラ、ライオンの、虫の隊列・・大地を踏み鳴らす・・音楽描写だったり・・
バスファゴット・・の大地に共振する音色であったり
光が射す描写では・・テノール、弦奏の美しさが・・闇の中から、一筋の光が・・
全ての創造物を照らし、活き、活動し・・自然界の美しさを・・涙物でした
3部の人間界の愛・・創造主・神仏の力が・・人間に魂と肉体を与えた・・
人間は全ての創造物に愛を・・受け・・与えて・・求めず・・
歌手、合唱、オケと全てに共振し・・自然、人間界の・・音楽創造が
(韓国人のKIM Bomi (Ms)さんです・・・最後の四声は)
おお幸せな2人よ そして幸福は常にある
間違った妄想が そそのかせねば
より多く 欲せず おまえが持つよりも
より多く知ろうとせず おまえが存在するよりも!
歌え 主の全ての声よ!
感謝せよ 彼に 全ての彼の仕事を!
尊重せよ 彼の名前を
競って賞賛し 響き渡らせよ!
主の栄光はそこにある 永遠に アーメン アーメン
(韓国人のKIM Bomi (Ms)さんです・・・最後の四声)
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ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
曲目
ハイドン:オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2
(1796年から1798年にかけて作曲され)
指揮 ニコラウス・アーノンクール
出演
ドロテア・レッシュマン(S)、
ミヒャエル・シャーデ(T)、
フローリアン・ベッシュ(Br)
合唱 アーノルト・シェーンベルク合唱団
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天地創造ハイドン・天地創造
32 二重唱
愛らしい妻よ・・・・アダム
おまえの側で飛んでいく そっと 時が
全ての瞬間が無上の喜び:
心配は無い おまえを雲らせるような
氣高き 夫よ!・・・・イヴ
あなたの側で泳ぐ 喜びに 私の心は
あなたに捧げるのが私の人生
あなたの喜びを 私の報酬にしてください
霧に 濡れた朝・・・・アダム
おお なんと喜ばしいことか!
涼しい夜・・・・イヴ
おお なんと元気になることか
なんと 元気を 回復させてくれることか・・・・アダム
果実の果汁は!
なんて 魅力的なことか・・・・イヴ
花々の 甘い香りは!
だが おまえなしで それが私の 何になろうか・・・イヴとアダム
朝の霧・・・アダム
夜のそよぎ・・イヴ
果実の汁・・・アダム
花の香り・・・イヴ
イブ と アダム
おまえと共に高まる それらの喜びは
おまえと共に 享受し 倍になる:
おまえと共に 永遠の 生の幸福がある!
おまえに 全てが捧げられ 存在する
33 ウリエル(テノール) レチタティーヴォ
おお幸せな2人よ そして幸福は常にある
間違った妄想が そそのかせねば
より多く欲せず おまえが持つよりも
より多く知ろうとせず おまえが存在するよりも
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当時のハイドンは、2度目のロンドン滞在を終えてウィーンに帰ってきたあとに1796年から1798年にかけて作曲された。作曲を依頼したのは興業主として活動していたヨハン・ペーター・ザロモンであった。「旧約聖書」の「創世記」第1章とミルトンの「失楽園」を元にして書かれた英語の台本のゴットフリート・ヴァン・スヴィーテン男爵(Gottfried van Swieten)によるドイツ語訳に作曲された。
1798年4月29日、ウィーンのシュヴァルツェンベルク侯爵邸において作曲者自身によって初演されたが、これは非公開で行なわれ、公開初演は1799年3月19日にケルントナートーア劇場で行なわれた。初演は大成功を収め、その様子をスウェーデンの作曲家ヨハン・フレドリク・ベールヴァルド(フランス・ベールヴァルドの従兄弟)は「大変な拍手喝采だった」と伝えている。のちに楽譜は1800年に出版された。
現在でもウィーンでは新年の初めの演奏会に恒例として演奏される。
編成
ソプラノ独唱:ガブリエルとエヴァ、アルト独唱:特に役はなし、テノール独唱:ウリエル、バス独唱:ラファエルとアダム 混声4部合唱 管弦楽(3222Kf,2330,Pk,Str.)。
演奏時間
約1時間40分(各35分、35分、30分)。
構成
全体は3つの部分に分けられ、第1部で天地創造の第1日から第4日までが、第2部では第5日、第6日が語られ、第3部では第2部で創造された人間の男女、アダムとエヴァの姿が語られる。
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■ニコラウス・アーノンクール(指揮)
(c)Marco Borggreve
1929年ベルリン生まれ。ウィーンでチェロを学び、ウィーン交響楽団にチェリストとして在団。1953年にウィーン・コンツェントゥス・ムジクスを結成し、古楽のオリジナル楽器による演奏普及に努める。70年代にはチューリヒ・オペラを中心にヨーロッパの主要オペラハウスでモンテヴェルディから近代までの幅広いオペラ・レパートリーを指揮。近年は、ウィーン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボー管などのオーケストラへの客演も多く、古楽の経験を生かしたモダン楽器による演奏で数々の録音も行っている。楽譜を歴史的なコンテクストのなかで徹底的に読み直した演奏は常に新鮮な驚きに満ちており、現在最も尊敬され注目される巨匠の1人である。
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■ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
1953年ニコラウス・アーノンクールによって結成された。以来、半世紀を経た今も、オリジナル楽器による演奏をリードするトップ・アンサンブルとして活躍している。1970年に開始したバッハのカンタータ全曲録音をはじめ、膨大な数のレコーディングは内外のさまざまな賞に輝いている。バッハ《ロ短調ミサ曲》とモンテヴェルディの3つのオペラ作品ならびに《聖母マリアの夕べの祈り》の録音は、時代を画する名演として古楽演奏の国際的な基準となった。ウィーンでの定期的な演奏に加え、ヨーロッパ各地へのツアーも行っている。プログラムでは主にモーツァルト、ハイドン、ヘンデルを取り上げ、ソリストにはメゾソプラノのチェチーリア・バルトリ、ソプラノのエヴァ・メイ、バーバラ・ボニーらを迎えている。
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■アルノルト・シェーンベルク合唱団
4年前、大阪で緒方さんにサインを戴きました・・
今回のメンバー
Alt ・Akiko Mozumi ・Michiko Ogata 06年も・Kanako Shimada・06年も
Bass ・Yasunori Okumura
アルノルト・シェーンベルク合唱団は、現在芸術監督を務めているエルヴィン・オルトナーにより1972年創立。メンバー全員が広い経験を有した声楽の専門家であり、ウィーン音楽大学の在学生ないし卒業生である。そのレパートリーは、ルネサンスから同時代の作品、ア・カペラから大編成のオーケストラを伴う作品、オペラまでと幅広く、アバド、ムーティ、マゼールのような著名な指揮者と共演している。アーノンクールとは20年以上前から活動をともにしている。これまで、ザルツブルク音楽祭、「ケルンテンの夏」音楽祭、グラーツの「スティリアルテ」音楽祭、ウィーン芸術週間、「ウィーン・モデルン」音楽祭、東京での「ポリーニ・プロジェクト」などに出演。1994年には、「クラシック音楽賞」で年間最優秀賞を受賞。
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天地創造を聴けば・・解決しますね・・人間は自然界の一員で・・活かされている・・
人間のエゴ・・COP10