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23日 ロベルト・デヴェリュー ・エリザベッタ:エディタ・グルベローヴァ  バイエルン国立歌劇場

2011-09-25 | 音楽鑑賞 外来オペラ・・
           県民ホール・3F14-18・11,000円(オーク1,000円+)
           3公演初日27,1日・文化化会館

正しく、プリマドンナ・・エディタ・グルベローヴァを聴かずに、誰を聴く・・・
素晴らしい歌唱でした、この声、歌唱を聴けば幸せが・・・
 声が・・光輝いている・・

サラ:ソニア・ガナッシ・・対峙するメゾも演技、歌唱と良かった

ロベルト・デヴェリュー:アレクセイ・ドルゴフ・・2幕から練れた歌唱に、3幕で良く伸びた声が気持ち良い・・

正直1幕前半で、体が温まってなく、歌手は手探り状態と感じましたが、歌手に合わせてヤヤテンポ感が遅い感じが・・幕が進んで・・1幕後半から調子が上がってきた、指揮、から、オケも良く反応してきました・・
 生聴きは二度目ですが、前回は演奏会形式でここ・・エリザベッタ:エディタ・グルベローヴァの声そのものに 一層惚れ惚れが

ガエターノ・ドニゼッティ作曲
「ロベルト・デヴェリュー」全3幕
Gaetano Donizetti
ROBERTO DEVEREUX  
Tragedia lirica in drei Akten
<ランメルモールのルチア 初演1835年9月ナポリ>
ロベルト・デヴリュー 初演1837年10月ナポリ

指揮 :フリードリッヒ・ハイダー
Musikalische Leitung Friedrich Haider
演出:クリストフ・ロイ
Inszenierung Christof Loy
美術・衣裳:ヘルベルト・ムラウアー
Bühne und Kostüme Herbert Murauer
照明:ラインハルト・トラウプ
Licht Reinhard Traub
合唱指揮:ゼーレン・エックホフ
Chöre Sören Eckhoff

エリザベッタ:エディタ・グルベローヴァ
Elisabetta Edita Gruberova
ノッティンガム公爵:デヴィッド・チェッコーニ
Herzog von Nottingham Devid Cecconi
サラ :ソニア・ガナッシ
Sara Sonia Ganassi
ロベルト・デヴェリュー:アレクセイ・ドルゴフ
Roberto Devereux Alexey Dolgov
セシル卿:フランチェスコ・ペトロッツィ
Lord Cecil Francesco Petrozzi
グァルティエロ・ローリー卿:スティーヴン・ヒュームズ
Sir Gualtiero Raleigh Steven Humes
ロベルトの召使:ニコライ・ボルチェフ
Paggio & Famigliare Nikolay Borchev

バイエルン国立管弦楽団/バイエルン国立歌劇場合唱団
Bayerisches Staatsorchester/Chor der Bayerischen Staatsoper
◆上演時間◆
第1幕・第2幕 15:00 - 16:40 休憩 30分
第3幕 17:10 -17:50

■「ロベルト・デヴェリュー」のキャスト変更
ロベルト・デヴェリュー: ホセ・ブロス → アレクセイ・ドルゴフ
ノッティンガム公爵: パオロ・ガヴァネッリ → デヴィッド・チェッコーニ
■「ローエングリン」のキャスト変更
テルラムント: ファルク・シュトルックマン → エフゲニー・ニキーチン
王の伝令: エフゲニー・ニキーチン → マーティン・ガントナー

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