先日名刺の件で吠えまくったHちゃん。
相変わらずY田さんに対する口の聞き方は横柄で、最近ではY田さんだけでなく、気づけばM尾さん(Y田さんM尾さんはプロパー)、同じ会社所属でHちゃんとは同期入社のS本君、ベテラン派遣のS口さんにまで、完全にタメ口。
おまけに小馬鹿にしたような口を利くこともしばしば・・・・。
何故にそんな横柄な態度ができるのか謎でしかないんですが、そんな彼女がさらなるとんでもないことをやってくれました。
先週の金曜日。
実に3年半ぶりにチームの歓迎会が開かれたんですよ。
コロナ禍でずっと行われておらず、それまで何人となく入ってはいなくなりを繰り返してたんですが、久しぶりにやろうじゃないかと声が上がり、直近で入った人を歓迎する形で開催されました。
新しい人も古い人もみんなでワイワイ宴会は盛り上がったんです。
最後の最後でとっても残念なことが起きました。
幹事を引き受けた一昨年の新入社員のプロパー女子Bちゃんと、昨年の新入社員プロパーのT君が二人で座敷の出口に立ち、各自その日の会費を払ってから出ていくという流れになったんです。
Bちゃんが払った人をiPhoneのメモに残し、T君が受け取りとお釣りを出す係になってました。
私、マネージャー、私と仲の良いNちゃんとT君の4人は入口の近くにいたこともあり、さっさと払って最初にお店を出ました。
2次会に行くメンバー集めや、次のお店はどこに行こうなどと順次出てきたみんなと話しながら幹事の二人が出てくるのを待ってたんですよ。
ところが・・・です。
幹事の二人がぜーーーんぜんお店から出てこないんです。
支払いに戸惑ってる?
どうしたどうした とみんなが言い出したその時、Bちゃんが慌ただしくお店から飛び出してきてみんなに向かってこう言ったのです。
「すみませんどなたかお金払い忘れた方いませんか?一人分足りないんです。うっかり忘れちゃったとかないですか?」
全員がぽかーんとなりました。
え?
足りないってどゆこと??
ていうか、数え間違いじゃないの?
どっかに落ちてるとか?
みんな全員そんな考えが浮かんでたと思います。
Bちゃんはしつこく何度も声掛けしてたんですが、誰も反応しません。
ちょっと違和感を感じたのは、Bちゃんが全員を見渡して・・・というより、ある一定の方向だけに向かって声掛けしてたこと。
まるで、払っていない人がそっちにいるかのように、一定の人達に向かって呼びかけていたように見えました。
なんでだ??
あぁーそっか。
最初に払った私を含めた4人はBちゃんも受け取った記憶がハッキリしてるから、ウチらに向かって言わないんだ。
と、思った瞬間、そうじゃん!Bちゃんは貰った人を一人ずつiPhoneのメモに残してたよね?
もしかして・・・誰が払ってないか分かって言ってんのか??
そんな考えが頭の中をぐるぐるし出した頃
「とりあえず僕が立て替えておきます」と幹事のT君が足りない分を補填し、一同は帰る者、二次会に行く者、と、自然解散となったのです。
そして2次会に行く道すがらT君から信じられない事実を聞いたのです。
「Hちゃんから貰ってないんです」
えええええええええええええええええ!!!
そーーーなの??
ビックリしました。
「メモ書きに残ってないんですHちゃんの名前が。だけど、メモに書くの忘れちゃったのでは?って言われてしまえばそれまでですし」
T君はめちゃめちゃなショックを受けてました。
そりゃそうだろ。
私もショックだわ。
「あと・・・これはBちゃんから聞いたんですけど・・・・」
と、話を聞いて今度は腹が立ってきました。
お金を持ち、何人かの後ろにHちゃんも並んでいたそうです。
そろそろ順番が来るってタイミングで、列から離れ、払っている男性の横をするするーっとすり抜けるHちゃんをBちゃんがたまたま目撃したんだそうです。
座敷を出ると右側がトイレ、左側がお店の出口方向と二手に分かれているため、トイレにでも行くのだろうと何気に目で追うと、Hちゃんはトイレとは逆の左に早足で歩いて行き、途中
「やり~♪」
と小さく声に出し、ガッツポーズを取るのが見えたそうで、その手には1万円札が握られていたらしいです。
あっ!! とBちゃんが思ったものの、小走りに店から出ていくHちゃんを見送ることしかできなかったと(汗)
1万を持ち、あたかも払うかのようなポーズを見せながら、自分の並んだ順番が来る直前に人の間をすり抜け逃げたと(笑)
す・す・すげーーーーーな!!!
びっくりだわ(笑)
次から次へとお金を払う人たちの対応に追われ、Hちゃんを追いかけることができなかった・・・と、Bちゃんは落ち込んでたそうですが、いやぁー私もその場にいたら声かけれないかもしれないわ。
だってさ、座敷の出入り口がごった返してたから後でゆっくり払うつもりだった・・・って言われるかもしれないし、実際問題、後で払ったって良いんだしね。
だからBちゃんはお店の外で何度も何度もみんなに向かって声掛けしたんだな。
というか、Hちゃんに向けての声かけだったんだね。
翌日、T君だけに負担させるのは可哀想なので、マネージャーが多めに払う形でプロパーさんたちの何人かでT君に返したそうです。
しかしさぁーー確信犯じゃん?
払わずによく平気だな(汗)
心は痛まないのか?
申し訳ないと思わないの?
てか、バレてるよ?
バレても平気でーーーーす って覚悟があってのことか?
なんでそんな事ができるん?
意味不明です。
あれから1週間。
その事実を知っている一部の人達は確実に軽蔑の目で見ています。
勿論私も。
次回の記事では何故にHちゃんがそのような暴挙に出たのか。
それについての私なりの考察を書きたいと思います。
相変わらずY田さんに対する口の聞き方は横柄で、最近ではY田さんだけでなく、気づけばM尾さん(Y田さんM尾さんはプロパー)、同じ会社所属でHちゃんとは同期入社のS本君、ベテラン派遣のS口さんにまで、完全にタメ口。
おまけに小馬鹿にしたような口を利くこともしばしば・・・・。
何故にそんな横柄な態度ができるのか謎でしかないんですが、そんな彼女がさらなるとんでもないことをやってくれました。
先週の金曜日。
実に3年半ぶりにチームの歓迎会が開かれたんですよ。
コロナ禍でずっと行われておらず、それまで何人となく入ってはいなくなりを繰り返してたんですが、久しぶりにやろうじゃないかと声が上がり、直近で入った人を歓迎する形で開催されました。
新しい人も古い人もみんなでワイワイ宴会は盛り上がったんです。
最後の最後でとっても残念なことが起きました。
幹事を引き受けた一昨年の新入社員のプロパー女子Bちゃんと、昨年の新入社員プロパーのT君が二人で座敷の出口に立ち、各自その日の会費を払ってから出ていくという流れになったんです。
Bちゃんが払った人をiPhoneのメモに残し、T君が受け取りとお釣りを出す係になってました。
私、マネージャー、私と仲の良いNちゃんとT君の4人は入口の近くにいたこともあり、さっさと払って最初にお店を出ました。
2次会に行くメンバー集めや、次のお店はどこに行こうなどと順次出てきたみんなと話しながら幹事の二人が出てくるのを待ってたんですよ。
ところが・・・です。
幹事の二人がぜーーーんぜんお店から出てこないんです。
支払いに戸惑ってる?
どうしたどうした とみんなが言い出したその時、Bちゃんが慌ただしくお店から飛び出してきてみんなに向かってこう言ったのです。
「すみませんどなたかお金払い忘れた方いませんか?一人分足りないんです。うっかり忘れちゃったとかないですか?」
全員がぽかーんとなりました。
え?
足りないってどゆこと??
ていうか、数え間違いじゃないの?
どっかに落ちてるとか?
みんな全員そんな考えが浮かんでたと思います。
Bちゃんはしつこく何度も声掛けしてたんですが、誰も反応しません。
ちょっと違和感を感じたのは、Bちゃんが全員を見渡して・・・というより、ある一定の方向だけに向かって声掛けしてたこと。
まるで、払っていない人がそっちにいるかのように、一定の人達に向かって呼びかけていたように見えました。
なんでだ??
あぁーそっか。
最初に払った私を含めた4人はBちゃんも受け取った記憶がハッキリしてるから、ウチらに向かって言わないんだ。
と、思った瞬間、そうじゃん!Bちゃんは貰った人を一人ずつiPhoneのメモに残してたよね?
もしかして・・・誰が払ってないか分かって言ってんのか??
そんな考えが頭の中をぐるぐるし出した頃
「とりあえず僕が立て替えておきます」と幹事のT君が足りない分を補填し、一同は帰る者、二次会に行く者、と、自然解散となったのです。
そして2次会に行く道すがらT君から信じられない事実を聞いたのです。
「Hちゃんから貰ってないんです」
えええええええええええええええええ!!!
そーーーなの??
ビックリしました。
「メモ書きに残ってないんですHちゃんの名前が。だけど、メモに書くの忘れちゃったのでは?って言われてしまえばそれまでですし」
T君はめちゃめちゃなショックを受けてました。
そりゃそうだろ。
私もショックだわ。
「あと・・・これはBちゃんから聞いたんですけど・・・・」
と、話を聞いて今度は腹が立ってきました。
お金を持ち、何人かの後ろにHちゃんも並んでいたそうです。
そろそろ順番が来るってタイミングで、列から離れ、払っている男性の横をするするーっとすり抜けるHちゃんをBちゃんがたまたま目撃したんだそうです。
座敷を出ると右側がトイレ、左側がお店の出口方向と二手に分かれているため、トイレにでも行くのだろうと何気に目で追うと、Hちゃんはトイレとは逆の左に早足で歩いて行き、途中
「やり~♪」
と小さく声に出し、ガッツポーズを取るのが見えたそうで、その手には1万円札が握られていたらしいです。
あっ!! とBちゃんが思ったものの、小走りに店から出ていくHちゃんを見送ることしかできなかったと(汗)
1万を持ち、あたかも払うかのようなポーズを見せながら、自分の並んだ順番が来る直前に人の間をすり抜け逃げたと(笑)
す・す・すげーーーーーな!!!
びっくりだわ(笑)
次から次へとお金を払う人たちの対応に追われ、Hちゃんを追いかけることができなかった・・・と、Bちゃんは落ち込んでたそうですが、いやぁー私もその場にいたら声かけれないかもしれないわ。
だってさ、座敷の出入り口がごった返してたから後でゆっくり払うつもりだった・・・って言われるかもしれないし、実際問題、後で払ったって良いんだしね。
だからBちゃんはお店の外で何度も何度もみんなに向かって声掛けしたんだな。
というか、Hちゃんに向けての声かけだったんだね。
翌日、T君だけに負担させるのは可哀想なので、マネージャーが多めに払う形でプロパーさんたちの何人かでT君に返したそうです。
しかしさぁーー確信犯じゃん?
払わずによく平気だな(汗)
心は痛まないのか?
申し訳ないと思わないの?
てか、バレてるよ?
バレても平気でーーーーす って覚悟があってのことか?
なんでそんな事ができるん?
意味不明です。
あれから1週間。
その事実を知っている一部の人達は確実に軽蔑の目で見ています。
勿論私も。
次回の記事では何故にHちゃんがそのような暴挙に出たのか。
それについての私なりの考察を書きたいと思います。
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