サボテン花の代表種と言われるジョンソンロビ、説明は前に載せたので
省きますが、赤花種が大きな蕾のまま4日間、この状態です。 サボテン花の
開花は太陽光線、気温の上昇が第一条件ですが、今の時期珍しく、冷え込む
日々が続き、推測ですが多分自宅では大輪の花を咲かせてません。開く寸前に
このままだと花弁がお互いくっつき、開花出来ずに終わる可能性大です。
手前の下が6年前のションソンロビ 赤花です、当時から屋外で育てることで
負荷を与え太陽光線を1年中与えることで、成長と花付きの多さを
保ってきましたが、先行きの開花は不透明になりました。
ジョンソンロビ ペールオレンジ花を咲かせる株は4日前に2回目の
全満開、花咲きはサボテンによっては環境に適合する種の違いが出ると言われてます。
1回目の開花は5月12日。
1か月前から咲いてた マミラリア属の松霞は終わりが近づきました。
成長点近くから、1cmに満たないクリーム色の花を数多く咲かせました。
ジョンソンロビのサボテンの多花性の素晴らしさは、今でも見事ですが
すでに市場には、ほとんど出てきません。彼の作り上げたサボテンは
今でも交配士たちのサボテンの母体になり、業者さんたちの柱になってます。
小雨模様でしたが、雨は安行地区上がってます。 午後から花壇の整備が
あります。
予報が出てます。 今日は期待は今のところ
無理かな。 帰りが遅くなるかもしれません。
期待を持ってお待ちくださいね。 これからも
投稿いたします。 正子さん。
サボテン花にも影響があるのですね。
赤花開花見たいですけれど、こればかりはmikioさんでも
無理なのでしょうね。
凄い大きな蕾の群生、咲くとどのような光景になるか
頭の中をよぎります。
楽しみにしてます。 サボテン花沢山みたいです。
宜しくお願いいたします。
すでに市場で求めることは出来ません。
yasuさんもご存じと思います。30年以上前の彼の作ったサボテンは今や交配種として市場に出ても
多くの掛け合わせで、元の姿はなくなっいてます。
原種はめったに見られません。
多花性と言っても栽培が確かでなければ多くは咲きません。私もその通りと思います。 赤花、明日は如何かな。
私も期待しますが、サボテン次第ですね。 感謝。
ジョンソンロビ、私たちが見ても見事です。
これは栽培の仕方も有ります。 何もせずにこれだけの花を咲かせることは出来ません。 そんなにサボテンは
甘くはありません。 いつも言われる栽培方法の確立。
簡単には花も咲きません、成長もしません。
これからも楽しみにしてます。 明日は開花するでしょう。 期待してます。 mikioさん。