本日、日が照るので、久しぶりにラウイを借り温室内から外に出しました。
エケベリアの中でもラウイは年数をかけて育てると、大型の株になります。
白粉に厚く覆われ真っ白な肌が、とても美しく目立ちます。夏の蒸し暑い
季節は嫌いですが、耐寒性が強く、今では我が家の中で一番の大株です。
リンゼアナ
ラウリンゼ、両者の特徴が出てる
青白き貴公子、ラウリンゼ。
耐寒性、耐暑性に優れ
美しいフォルムはエケベリアの人気株。
本日、日が照るので、久しぶりにラウイを借り温室内から外に出しました。
エケベリアの中でもラウイは年数をかけて育てると、大型の株になります。
白粉に厚く覆われ真っ白な肌が、とても美しく目立ちます。夏の蒸し暑い
季節は嫌いですが、耐寒性が強く、今では我が家の中で一番の大株です。
リンゼアナ
ラウリンゼ、両者の特徴が出てる
青白き貴公子、ラウリンゼ。
耐寒性、耐暑性に優れ
美しいフォルムはエケベリアの人気株。
国内でしたので、問題はありませんでした。
東南アジアは今後は少し考えますね。
さすがmikioさんが載せる、エケベリアはいつ見ても
見事な出来栄えです。 株を覆う白点などは、よほど注意して栽培管理を行ってるのでしょう。 ラウイの大きさも20センチは超えてますね。
mikioさんの大好きな、ラウリンゼ、まさに青き貴公子、ピッタリです。 時季に2月、サボテンたちも動き始め花を開花してくれます。 楽しみです。
徳島でしたね。
エケベリアは長く栽培をしてますが、ご存じのように数は多くはありません。 長く一つのエケベリアを追いかけてます。 白肌、青き肌、このエケベリアに夢中の昔の時代です。 ラウイは20cm近くの大株になりました。
更にラウリンゼ、ここまで出来上がりました。
これからの季節も大切ですね。 もうサボテンたちも
yasuさんの温室には春爛漫でしょう。楽しみです。