昨日、鴻巣の園芸所に打ち合わせに出向く。秋口から冬の時期、来年の正月、
さらに初春ごろまでの期間の鉢に入る植物の種類の確認のための打ち合わせです。 花物や鉢物は売れ出される前の1~2ヶ月の
動向が大切で、あくまでも気候にもよりますが、あらかじめ流れを決めとくのが原則で、当然変更もあります。安行花キ部の営業部長も来社です。
この日は場所は違いますが多肉植物の会社の仲間のトップや専務も他の園芸所に出向いてます。
鴻巣は県下でも花の栽培や流通はトップクラスです。 この場所は鴻巣市場の近くで、通りに面した両脇には大温室が、遥かかなたまで続きます。
ほんの一部分ですが見てください。セントポーリアやオキザリスなどが鉢に植えられ小苗をこれから生育して発注を全国にいたします。
外にはオキザリスの苗、
白物のプラ鉢の苗木が温室に所狭しと並んでます。
鴻巣地区の花市場は通称フラワーセンターと呼ばれ、17年前に
開業した市場でまだ新しく、鉢物の植物だけをセリ物として市場に出してます。切り花はありません。 その前の通りを大温室通りと呼び
県下一番の園芸場が連なってます。
さらに初春ごろまでの期間の鉢に入る植物の種類の確認のための打ち合わせです。 花物や鉢物は売れ出される前の1~2ヶ月の
動向が大切で、あくまでも気候にもよりますが、あらかじめ流れを決めとくのが原則で、当然変更もあります。安行花キ部の営業部長も来社です。
この日は場所は違いますが多肉植物の会社の仲間のトップや専務も他の園芸所に出向いてます。
鴻巣は県下でも花の栽培や流通はトップクラスです。 この場所は鴻巣市場の近くで、通りに面した両脇には大温室が、遥かかなたまで続きます。
ほんの一部分ですが見てください。セントポーリアやオキザリスなどが鉢に植えられ小苗をこれから生育して発注を全国にいたします。
外にはオキザリスの苗、
白物のプラ鉢の苗木が温室に所狭しと並んでます。
鴻巣地区の花市場は通称フラワーセンターと呼ばれ、17年前に
開業した市場でまだ新しく、鉢物の植物だけをセリ物として市場に出してます。切り花はありません。 その前の通りを大温室通りと呼び
県下一番の園芸場が連なってます。
打ち合わせ、成功を祈ります。 先を見る目も大切なこと大変勉強になりました。
全国から集まりますが、埼玉が多く、中でも鴻巣の鉢物を多く扱ってます。 大規模な温室はなかなか見られなく、私もここにきて、見るのが楽しみなんです。
打ち合わせは順調で先が期待が膨らみます。有難うございます。
gonntaさん。