八福神は数十年前、タイ、バンコク郊外で、日本の当時ジッポー会社のオリジナルとして
造られたトウダイグサ科、ユーフォルビア属の多肉植物です。
色彩の2対の花の様な形は、苞葉で多彩な色を出します。 中央の部分が花です。
多花性、耐寒性 耐暑性、すべてに優れ、長い間色彩豊かに、彩りを見せてくれます。
我が家ではすでに3月の終わりごろには、苞葉の美しい姿が見られます。
幹にはとても鋭いトゲを出す八福神です。
東南アジアのベトナム タイなどでは、家の守り神として、玄関や門の
入り口に巨大な八福神を多数見てきました。
苞葉の色の緑色が時間が
立つにつれ赤に変わります。
懐かしい現地の八福神
花キリンは多くの品種が出回ってます。
幹に刺の無い花キリン
商品名がシャインキッス。
深紅の花が美しい品種。
シャインキッスは花のサイドから
再び苞葉を出し2段咲き、
3段咲きと変化してくる花キリン。
大花花キリンと言われる品種
花キリンの原産地はマダガスカル
幹が下に這うように伸びる
刺も強刺、
花も原種ゆえに小さく
この改良種が現在の沢山の花キリンです。
馴染みの薄い花キリン、
現在みられる多種多彩な
花キリンたちは原産地の原種から
生まれた歴史があります。多種多彩
な色彩を出します。
花キリン、温室内しか見たことがありません。
このように多彩な色を咲かせる花キリン、
前から見せてもらってますが、私は出会いがありません。八福神 異国の地に咲く、夢がありますね。
行きたいな。
花も中央にあると前に教わりました。苞葉の色が
今回変化する写真が載ってたので、大変よくわかりました。 マダガスカルの原種の花キリン、
素晴らしい植物も見せてもらい、奥深い話も聞けました。 いつも思います、写真と説明、とても分かりやすいです。 有難うございます。
連休中は少しの間お手伝いだけです。
行くところが無いので、皆さんが花物を求め
あるいは野菜苗などを毎年購入してました、
今日は最高の天気です。 花キリンが沢山の品種があるのを知る人は少ないです。
一番は八福神の見事さは類を見ない種類。
大花花キリンとは区別がしにくいです。
苞葉の色がとても綺麗な各種の花キリン 説明を付け加え、覚えてくれましたね。 山さんも花キリンの達人になれますよ。 いつも感謝。