4/6/2016(水)
新しい環境に慣れることについて、「職場環境」で考えて見ました。
昭和40年4月1日。私はある銀行に入社しますた。職場への配属は一ヵ月間の研修を終えてからでした。研修期間のことは除いて、職場への配属時を思い出して申します。
新人職員は、まず、周りから「魚の目鷹の目」で見られます。その時の姿勢は新人らしく固めで真面目ぽく行った方が後味悪くない。先輩諸氏に紹介される時は、自己紹介の声に注意。早口でなく、低からず、はっきりと挨拶する。
2~3日も経てば慣れて来て、つい、自我が出易くなるので、このときが大事です、いい大学を出ているとか、いい学部を出ているとか、生意気ぶらない様、自己ピイアールに専念しないことに留意する。
職場環境に慣れるというが、その前に、その職場にいる「人」に慣れることが大事です。先走りとか、早とじりして、後で後悔しないこと。その結果は1ヵ月も経てば解かる。
以上
新しい環境に慣れることについて、「職場環境」で考えて見ました。
昭和40年4月1日。私はある銀行に入社しますた。職場への配属は一ヵ月間の研修を終えてからでした。研修期間のことは除いて、職場への配属時を思い出して申します。
新人職員は、まず、周りから「魚の目鷹の目」で見られます。その時の姿勢は新人らしく固めで真面目ぽく行った方が後味悪くない。先輩諸氏に紹介される時は、自己紹介の声に注意。早口でなく、低からず、はっきりと挨拶する。
2~3日も経てば慣れて来て、つい、自我が出易くなるので、このときが大事です、いい大学を出ているとか、いい学部を出ているとか、生意気ぶらない様、自己ピイアールに専念しないことに留意する。
職場環境に慣れるというが、その前に、その職場にいる「人」に慣れることが大事です。先走りとか、早とじりして、後で後悔しないこと。その結果は1ヵ月も経てば解かる。
以上
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