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あ!それなに(実際の口笛を聞いたときの梅さん)
ぴ〜ぴ〜〜
口笛やで(おばちゃん)
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いやかも〜
ぴ〜ぴ〜ぴ〜〜♪
この曲ええねんで〜アニメ『牧場のカトリ』によく流れてる
シベリウスの『交響詩フィンランディア』
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なんか…
おばちゃんにとっては特集にしたい内容なん
昨日見終わった名作劇場『牧場のカトリ』は
フィンランドが舞台のお話で
全体にシベリウスの曲が編曲されて流れてたり生活風景も詳しく描かれてて
むちゃ凝ってるんやて
このダックスフントのアベルがむちゃお利口でかいらしん
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1914年の南フィンランドの農村。
カトリが6歳のとき、母がドイツへ出稼ぎに行ったが、
ヨーロッパで第一次世界大戦が始まり、母とは音信不通となった。
預けられていた祖父母の家は貧しく、カトリは祖父母を助けるため、
農場に働きに行くことにした。
働いていじめられたりいろんなことがあるけど
のりこえて最後はみんなに好かれて幸せをつかむ
いうお話
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熊に襲われたりオオカミを追い払ったり
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このドーナツ型のパンがよく出て来て
フィンランドのパンでしらべたら
なんと京都にフィンランドのパンやさん『キートス』があって
『ハパン レイパ』いうライ麦パン?
と似てるかも〜
流れてる曲がええな〜とおもったら
交響詩「フィンランディア」op.26
(6:10ごろからのメロディー)
交響詩「トゥオネラの白鳥」op.22-3
カレリア組曲 op.11
ラカスタヴァ(恋する者)op.14
シベリウスにはまりそう〜
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この中に出てくる民族叙事詩『カレワラ(カレヴァラ)』は
おばちゃんが15年くらいまえに
絵の題材にしてたり
登場する名前が新聞記者のアッキさんや
カトリが飼ってる猫がミッキやったり
なんか嬉しかったみたいえ〜
牧場の少女カトリ
むぎちゃんライブ決定まであともうすこし〜ほんまに楽しいライブなので
是非〜!!!
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いつもおおきにえ!
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ぺこり
口笛は何故 遠くまで聞こえるの ♪
何ぁ~んて鼻歌がでてきそうな・・・・
ヨーロッパもナチスとかの存在で、
哀しい歴史を持っていますから、
根底にそんな精神があるんでしょうね?
アニメは文化(^_-)-☆応援です!
東京の視聴率だけが悪かったせいで打ち切りの危機があったんやけど、
日本全体では高評価だった…これ、現在の問題に繋がるなー。
全体的には、原作にはいない登場人物や後半の物語を変えたことが良かったと思うなー。
最終3話が走った感じがしたのは、打ち切り話のせいや。
そやけど、カトリを見て感動する人は多いと思う。
シベリウスの『交響詩フィンランディア』は、物語の随所に流れて印象的。
おっちゃんは、ほかにヴァイオリン協奏曲や交響曲2番、5~7番を持ってるんやけど、もっとコレクトしようかなー。
打ち切りとは!
シベリウスはフィンランドの
国民的作曲家ですね。
北欧って好きなのです。
うめちゃん、おばちゃんさんの
口笛にびっくりですね(^-^)
後はホルストも夏に良いんだそうよ。・・・なんでかしら?
カトリ、懐かしいですねぇ・・。
”おしん”と評されていたような覚えがありますが。
私の出身高校の年に一度の音楽祭のフィナーレがフィンランディアです。初めて聴いたときは感動で鳥肌ものでしたっけ。
今年も音楽祭できたらいいなぁ・・。
ワンちゃんみたいに、ビィ~って口笛吹いたら、走り寄ってきてくれそう♪
おばちゃんは忙しくでも、アニメを観たり音楽聴いたり、心豊かに暮らしていますね。
私もシベリウスは好きですし、フィンランディアも何度聴いたことか…。
でも、暑くてコンサート会場まで出かける気力がなくて、家に籠ってばかり…よくないですね(~_~;)
口笛でも吹いてみようかな~(笑)
おおきにですえっ
日本のアニメはよく調べて
さらに子供らのためにこうしたほうが…と
手を加えてつくってるのが多いので
文化になったんやな〜と思います〜
おばちゃんよりさらに言いたいことが
仰山あるみたいやな〜
それは良かった
いうことやろか
良かったですえっ
おおきにですえっ
洋服や部屋の壁や家具の色が
きれいでかいらしので
今みたらあ〜こんなん見てたんやな〜
て思いましたん
シベリウスええですえ