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経産省松永次官・・福島原発の津波の想定を5,7メートルに決めた本人
株式日記と経済展望
経産省松永次官こそ東日本全体を核汚染の脅威に晒した張本人なのだ。5,7Mの津波基準を彼が決めた。
資源エネルギー庁の部長の後、02年7月から05年9月まで原子力安全・保安院の次長、院長を務めた
松永次官は原子力安全保安院の院長を歴任して、福島原発の津波の想定を5,7メートルに決めた本人だ。そして柏崎原発事故の教訓を生かさなかったのも彼のせいだ
彼こそ石田エネ庁長官を東電に天下りさせた現役次官だ
経済産業省の松永和夫事務次官は3月下旬、全国銀行協会会長を務める三井住友銀行の奥正之頭取(当時)と秘かに会った。 監督官庁の金融庁ならいざ知らず、経産省の事務方トップが、メガバンクの頭取と会うのは実に異例のことである。
複数の金融機関によると、その日の話し合いは「暗黙の政府保証」を奥に与えたものという。 それをよりどころに、三井住友の6千億円を筆頭にみずほコーポレ-ト銀行が5千億円、三菱東京UFJ銀行が3千億円と、9行が東京電力に約2兆円を緊急融資することになった・・・松永に銀行融資を保証できる法的な権限はない
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