北海道はアイヌだけのものではない

朝鮮歴史館
北海道はアイヌだけのものではない-日本人は12世紀初めにすでに北海道で暮らしていた

歴史の事実ではなく、解釈の違いから始まったアイヌ問題がどんどんエスカレート-北海道をアイヌに寄こ


ロシアのアイヌは奴隷になり、日本のアイヌは奴隷を免れた-ウタリ協会が語りたがらない事実

知識としてのアイヌ文化を有する人はいても、自由自在にアイヌ語を語れるひとは一人もいない。
千島のアイヌはロシア語しか話せない

商人が散々の搾取をする。和人の言葉、文字を使うのは禁止。和人の格好をするのも禁止する。そのことが逆にアイヌ文化を保護することになった。
徳川幕府が直接統治する時代になると、和人の生活習慣を開放し、そのことでアイヌの文化が廃れてしまった。
混血がすすんでしまって、人種的なアイヌは存在しない
ウタリのアイヌ民族の定義はアイヌの血を引くもの。(そんなこといったら、日本人全員が血を引くことになります。)
アイヌの記念館を各地につくるのは同族の天下り先を確保するため。
アイヌ文化は明治以前に滅びている。
アイヌ文化の知識を語り継ぐ人たちがわずかに存在するだけである

ロシアに行ったアイヌはロシアの虐殺、弾圧を逃れ日本に帰ってきた

なんで、今更、過去のことをほじくり返して日本が断罪されなければならいんだ。
日本人としての権利を有し、恩恵に浴していながら、特権を得ようとするのであれば、それは批判されてしかるべきだ。
日本が北海道を守っていなければ、アイヌは今頃ロシア人として貧しく厳しい生活を強いられていてもおかしくない
・・・・

紹介されている 講演動画 
貴重なお話なんでしょうが
音声が 小さく 聞きづらい
のが 残念

私が アイヌ問題?で 一番どうかなと 
思うのは
現在進行形で 
チベット、ウィグルで 確実に おきている
ことに対して
関係者が うんとも すんとも
いわないこと
まともなら 同じ苦しみをもつものとして 
まっさきに 行動するでしょうに








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