歴史再評価、台湾で一歩 教科書刷新
要するに、
台湾は 台湾 シナではない だから シナの教科書なんか使わない
国民党が 台湾人3万人を虐殺した「二・二八事件」 (1947年)も のせる
中国が台湾領有権を主張する根拠ともなるカイロ宣言・・カイロでの合意は法的拘束力に欠ける「プレス・コミュニケ(公報)」であって「宣言」でなく、台湾の帰属は講和条約以降、「未確定」という主張も書く
日本統治時代も「章」に・・・50年の植民統治で台湾は同時に植民地化と近代化を経験をした と ちゃんと 明記する・・・・
かたや シナでは
”安倍は 北京から 舐められ 南京事件 来年から 小中学校の教科書の記述16pになる!”
この違いを 見よう
これだけ 重要な意味をもつ カイロ宣言であるのに こともあろうに 唯一まともな 報道機関として 信頼されてきた 産経が おかしな記事を 流したまま 訂正せず 転向したと 疑われています ↓
”台湾の帰属を巡るカイロ宣言について、産経新聞が中国に阿った明らかな誤報をした事で多くの人達から訂正を要求されましたが、遂にこれを拒否” 教科書を 売った産経
より詳しくは ↓
産経新聞への要請ー「カイロ宣言不存在」をおおやけに・・産経新聞からの回答と本誌の再質問
組むべき相手は 明白でしょう
マスコミに だまされないよう 注意