イスラム原理主義の恐ろしさを日本のメディアは指摘しなければならない

大高未貴の世界見聞録
アフガン 伊藤さん殺害に関して

この事件は”イスラム原理主義VSグローバリズムという価値観の相克”に起因するものなのだ

伊藤さんを殺害したのはタリバンというイスラム原理主義武装勢力、または強盗団で、一般市民とは何も関係のない無法者たちだ。彼らの価値観は、”非ムスリムはすべて悪魔の手先。従ってアラーの名において何をしても良い”という認識なのだ・・・

外国NGOの受け皿(アフガン人)ですら外国人とみれば平気で裏切り、援助を巻き上げる場合がある。ましてやその活動から何の恩恵もうけていない人はNGOそのものが嫉妬と略奪の対象となる

ペシャワール・・・この街で安いものは人命、麻薬、武器、高いものは日本製の電気製品です

イスラム原理主義の恐ろしさを日本のメディアは指摘しなければならない

民主党の小沢氏はインド洋での補給活動はやめて自衛隊をアフガンに派遣させるなどという案を出していたが、憲法も変えず、自衛隊を丸腰でアフガンに派遣するなんて、有事の際には自衛隊に死んでくださいと言っているようなものだ

大高さんについては ↓
プロフィール
動画だと さらに よくわかりますね ↓
YouTube - 大高未貴が韓国に一言
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