「神の手」世界で500人が待つ」

イザ!
「神の手」世界で500人が待つ」

脳神経外科医の福島孝徳教授
時に テレビで 神の手をもつ ドクターとして
その超人的な 手術 生活ぶりを 紹介しているので
ご存知のかたも あろう

この記事にも あるように
日本の脳外科医にとっては
おもしろくない 存在?

目の前の 患者を 
福島は 治せるのに
自分では 治せない
となれば 
いくら 論文では 立派なこと 言ったって
なに やってんの
と・・・

確かに 指摘されているように
大学の医学部のの閉鎖性は 間違いなく 問題あるでしょう

それを 認めたうえで あえて 言わしてもらえば
福島先生のように 寝る間も おしんで 手術している
超人的技術を おもちの かたに 
それに 応じた 報酬を あたえる ような
医療制度 に 現在は なっていない
のでは?

いつも テレビで みていて 思うのは
何時間にも及ぶ 手術で 先生は いくら もらっているのか
病院は いくら 患者に 請求しているのか
自費? お礼は?

まさに 命を 助けてもらって なんにも しないことは ないだろうな・・・
などと げすの勘ぐり

産経が この記事を 書いたのは
福島先生を 見よ
日本の医師の報酬が 低いのは 当然だ
と 言いたいのですかね・・・

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