話題提供します 真偽の詮索はご自分でという 無責任サイト
(旧 これは 見とこ知っとこ メモ)
あとはおまかせ
手嶋龍一氏の 驚きの 認識
こんな インテリジェンスは いらない ↓
FACTA
【緊急トーク 手嶋龍一×阿部重夫】「亡国の総理」辞任(下)
手嶋 ・・・それだけに、自由や民主主義の価値観に相反する安倍総理の従軍慰安婦問題に関する発言は、安倍時代の最大の失言の一つとなりました。日米が共通の価値観に立っているというのは虚構ではないかという疑念がワシントン、とりわけホワイトハウスから噴出することとなりました。
従軍慰安婦をめぐる「狭義に国家の強制性を裏付ける証拠はない」とした安倍発言は、日中関係、日韓関係をささくれだったものにしただけではありません。日本のライフライン(生命線)とも言うべき日米関係をも危局に追いやる失言だったのです。政権発足早々に中国と韓国を歴訪、小泉政権の残した宿題である中韓との関係改善を図ることで、対東アジア諸国との関係を安定化の軌道に乗せた功績を一気に帳消してしまいました。「戦後レジームからの脱却」という底の浅いイデオロギーのもたらしたものがこれでした
この人も アメリカ人と つきあいすぎて おかしくなっている?
FACTA
【緊急トーク 手嶋龍一×阿部重夫】「亡国の総理」辞任(下)
手嶋 ・・・それだけに、自由や民主主義の価値観に相反する安倍総理の従軍慰安婦問題に関する発言は、安倍時代の最大の失言の一つとなりました。日米が共通の価値観に立っているというのは虚構ではないかという疑念がワシントン、とりわけホワイトハウスから噴出することとなりました。
従軍慰安婦をめぐる「狭義に国家の強制性を裏付ける証拠はない」とした安倍発言は、日中関係、日韓関係をささくれだったものにしただけではありません。日本のライフライン(生命線)とも言うべき日米関係をも危局に追いやる失言だったのです。政権発足早々に中国と韓国を歴訪、小泉政権の残した宿題である中韓との関係改善を図ることで、対東アジア諸国との関係を安定化の軌道に乗せた功績を一気に帳消してしまいました。「戦後レジームからの脱却」という底の浅いイデオロギーのもたらしたものがこれでした
この人も アメリカ人と つきあいすぎて おかしくなっている?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 自民大雪崩、... | 万景峰号 大手... » |
コメント |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |
![]() |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |