公開処刑が娯楽 のシナ人

きのう 
冷血・冷酷・残酷―中共の本質
について
こわいのは これが 中共の本質 ではなく シナ人の本質
と書きました その わけは ↓

林建良『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』

 ”死刑場へ饅頭をもって集まる のは中国人にとって「公開処刑が娯楽」である ばかりか、飛ぶ血を饅頭に吸収し、長生きしよう とするからで、この実話は 魯迅の小説『薬』にも、ちゃんとでてくる。 女性革命家 秋謹がまさに処刑される場へ 庶民は饅頭をもって現れた。魯迅はそれを書いた”
”おなかがすいたら外人捕虜の肉を食え・・・談笑して喉がかわけば「きょうど」の血でも飲め・・・中国では、この漢詩に曲をつけ、今でも 小学校の唱歌 のひとつとして教えている”

ですから ”中国共産党だけが 残虐で みせしめに 公開処刑を やっている” ですめば いいけど 普通の庶民が こうした 意識で 公開処刑を 楽しんでいる・・・・
こわい こわい ですね
”南京虐殺”も シナの常識から いえば あってあたりまえ 
日本が 徹底して 反論しないかぎり シナ人には ウソと わからないのでしょう 
なにしろ 日本のN首相や 自民党のN幹事長、野党のK代表・・・が 謝罪し 献花するのですから
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