習近平は世界をメチャクチャにする

大村博士は、「今回のコロナは自然発生ではありえない」と1年以上前に言っていたのに日本のメディアは無視しました。

中韓を知りすぎた男

習近平は世界をメチャクチャにする 6月7日(月)

「習近平政権は残忍な独裁政権」である。このような生半可の言葉で中国人を理解したつもりになってはいけない。中国共産党は人間の皮を被った悪魔の化身だと言ってもまだ言い足りない

2007年頃著者マイケル・ダナムの「中国はいかにチベットを侵略したか」を読みその残酷さに身の毛がよだつた。多くの民衆が、手足を切断され、焼かれて死んでいった。作者のマイケルは「それはさながらこの世の地獄だった」と言っています

日本も中国人の裏切りで通州事件というのがある。突如として自治政府の中国人保安隊約3000名が武装蜂起し、日本人居留民を奇襲したのである。事件当時、通州に滞在していた米国人ジャーナリスト、フレデリック.V.ウィリアムズ氏は、惨劇の様子を自著『Behind the news in China』(1938年)で克明に綴っている

通州特務機関は壊滅し、200人以上のひとが猟奇的な殺害、処刑が中国人部隊により行われた。単なる殺害ではない、筆舌に尽くし難い猟奇的方法で殺害したのです生き残った記者が激白する地獄の現場が克明に描かれている。この恐ろしい事件が何故か日本史の教科書に載っていない。だから日本人は中国人のキチガイじみた残虐性を知らない。

これと同じようなことが今新疆ウイグル自治区で起こっています。このウイグル族に対する中国政府の対応について各国は、「ジェノサイド』(大量虐殺)と言っています。しかし中国は「我が国を貶めるためのプロパガンダである」と堂々と大嘘をついています。

ウイグルでの人権侵害行為を非難する国会決議は2ヶ月たっても成否は見通せない。それは国会内に親中勢力がウヨウヨいて脚を引っ張るからです。特に公明党が邪魔をしています。カネで勢力を維持する親中派の二階氏も早く辞めてださい。

最近、パンデミックは自然発生ではなく中国による人工説であるという決定的証拠がついにあかされた。英国とノルウエーの学者二人による論文が発表された。ウイルスを事故で漏れたのではなく、中国人民軍がコロナウイルスを世界中にばら撒いた

世界が中国の悪魔ぶりにやっと気がついた。このようなまともでない恐ろしい国と経済協力や外交など出来ない。中国と取引している企業に撤退命令を出してください。損が出た企業には政府が補填してください。

アメリカは対中投資禁止を拡大しました。日本政府に逆らって中国に深入りするトヨタ、パナソニック、中国IT大手のテンセントから出資を受けた楽天が日米共同監視の対象となり、ウイグル綿の使用したユニクロのシャツが米国で輸入差止めになりました。

このように中国と関連する企業が次々とやり玉に上げられています。中国と関連した大学と交流を続ける売国奴日本の学術界の実体と危うさなど、日本はますます対中姿勢の転換を迫られる。

中国が開発した生物兵器で中国は世界をどうしたいのか?過去の中国を観ていれば分かります。やはりトランプは正しかった。アメリカとイギリスが大きく報じているのに、日本のメディアは報道しません。完全に腐っています。北里大学のノーベル学者である大村博士は、「今回のコロナは自然発生ではありえない」と1年以上前に言っていたのに日本のメディアは無視しました。

フランスのノーベル学者も武漢ウイルスはバイオ兵器と言っていました。真実を隠す日本のメディアって何者ですか?中国に都合の悪いことを書いた報道機関の特派員は中国から退去を求められる日中記者交換協定のせいですか?しかし中国の報道機関は日本の悪口を言いたい放題ですよ!

天安門広場から広がった自由民主化運動を徹底弾圧を指示した鄧小平は、「我々に逆らうものはたとえ1千万人だろうと殺す」と宣言しました。現在の中国指導者たちはその思想の継承者なのです。

こんな最悪な中国が国連の常任理事国であることはおかしい。中国の中華思想を甘く見てはいけない。日本中から親中派を叩き出しましょう。中国に固執している日本企業に一言「早く沈没寸前の中国船から逃げろ」と投資家ソロスは名言しています。中国からのヒトとカネの大逃走は日を追って加速している。

習近平は自らの所業をほとんど理解していない。一つの雪玉でも雪崩を起こす。いつか遠からぬ日に、未来に向かって走り出す全人民を中国共産党は抑えきれなくなる

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