オルタナティブ通信:
元事務次官守屋は、なぜ逮捕されたか・・・
ロシアのグラニト原子力潜水艦が装備する巡航ミサイルは、レーダーを回避しながら超高速で飛来するため、性能の低い米国のパトリオット・ミサイルでは、迎撃どころか、追い付く事さえ出来ない。
中国は、この巡航ミサイルに核弾頭を装着し、既に日本に向け、配備を完了している。
日本政府は、日本国民と日本の国土を全く守る事が出来ないパトリオット・ミサイルに、巨額の日本国民の税金を投入し、チェイニー副大統領の企業レイ・セオン社から買っている。
防衛族・守屋が激怒するのは、当然である。
ロシアのオスカー2級原子力潜水艦ウルスクは、米国海軍の探知を回避するステルス機能を搭載し、米国空母の数メートル後方に「完璧に張り付いて」航行しながら、米国海軍には一切察知されずにいる。ロシア海軍では、こうして米国海軍をカラカイ、笑い者にする「遊び」が大流行している。
中国は、このステルス機能を備えた原子力潜水艦の建設に着手している。
軍事オタクでは ないので これが どこまで 本当なのか
わかりません
ネットで ちょっと しらべても いろいろ解説は あるようですが
詳しすぎて つきあいきれません
ま、 このサイトは
天皇一族は売春業者
とか 書く ところですから
この 記事も・・・・