レイプ・オブ・南京が 米国内では現在もロングセラー

先日
「レイプ・オブ・南京が 米国内では現在もロングセラー」これも おどろき
と 書いたが この事情 について 
宮崎正弘氏 の コメント
”たしかにアイリス・チャンその人は過去のひとになりつつありますが、かの偽書「レイプオブ南京」は、老舗ペンギンブックスからでていて、まだ絶版になっておりません。
 背後にある英国の快哉も 聞こえて来ます。
 日本はペンギンブックス不買運動を興すべきでしょう。
 英国は アヘン戦争で批判されることを回避するためにも日本を出汁につかっている気配が濃厚。米国にしても、ヒロシマ、ナガサキそして無辜の民を殺戮した「無差別爆撃」の贖罪意識を逃れるために、日本軍の悪口を人為的に宣伝する中国の情報作戦に加担しているわけですから”

なるほど 納得
ペンギンブックス やめよう でも もともと 買ってないか・・・
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