政界を動かす「怨念」:  野中広務

渡部亮次郎
政界を動かす「怨念」:
福田政権を作ったのは
森喜朗氏とか青木幹雄氏なんかではなく
野中広務氏である・・・・

ウィキペディア からの記事に なっているようです
もとの 記事も 読んでおこう
 

被差別出身
 野中は自身が被差別出身者であることを公言しており、野中の人生は徹底した差別との闘いでもあったと本人は語っている。世襲議員が要職の多数を占める自民党内で野中が特殊な存在であった。政治的には解放同盟との折衝やえせ行為を取り締まる上で武器として利用した・・・・

対北朝鮮
野中の実家は、鉱山から逃げてきた朝鮮人労働者をかくまっていたという。
また、少年時代の野中の子守をしたのは、朝鮮人女性だった。彼ら、周囲の朝鮮人が青少年時代の野中に与えた影響は大きいものがあった・・・・

こうした 自身の体験から 
信念として 差別反対の立場をとるのは 結構です
でも 
昔の日本は 悪かった とくに 日本軍は ひどかった
→特に シナにも 悪いことをした
→だから 今の シナには 尽くさねばならない
こうなっているようですが
中共政権が やってきたことは 
一貫して 人民無視の それこそ 徹底した差別政策
なんですから 尽くす相手を とりちがえて いる
つまり 
やるんだったら 中共政権打倒 でないと おかしんですが
怨念で 固まり みえなくなっているんしょうね

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