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河野氏が総裁にならなかったのがせめてもの救い (09/30)
中韓を知りすぎた男
河野氏が総裁にならなかったのがせめてもの救い (09/30)
今回、高市早苗氏が自民党総裁選で勝つことを期待していましたが、河野氏が総裁にならなかったのがせめてもの救いです。当初、岸田氏のことを自民党左翼の系統だからと、嫌っていました。岸田氏は伝統的に改憲に積極的とはいえない宏池会出身だからです。しかしテレビ論戦を重ねるうちに高市氏に影響されて改憲論者に変わっていきました。
また台湾海峡の平和などへ米欧豪印などとともに「毅然と対応」すると公約し敵基地攻撃能力の導入を「有力な選択肢」と言いました。
それに比べ河野太郎氏は弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力について「昭和の時代の概念だ」とのべ、時代遅れとの認識を示しました。
高市早苗氏は敵基地を迅速に無力化する能力の構築を主張しました。これが普通の感覚です。なぜなら抑止力があって初めて外交力も生まれるからです。
にもかかわらず河野氏は「敵基地攻撃能力よりも議論すべきは日米同盟でいかに抑止力を高めて行くかだ」と語りました。言い逃れです。河野氏は中国・北朝鮮に忖度したのか、あるいは馬鹿なのか、
年金改革でも、河野氏は消費税を基礎年金の財源に充てると言いましたがコロナ禍の中で、これ以上消費税を上げることは国民をますます苦しめることになります。
河野氏が提唱する「温もりのある社会」「共感される政治」などは民主党政権と全く同じです。民主党政権が日本を危機に陥れたことを忘れてはなるまい。
岸田氏は河野氏を要職で処遇する意向を示した(9月30日)が、止めたほうが良い、彼は防衛相の時、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を安倍首相の確認も得ずに停止した最低な野郎です。
また河野太郎氏が株を保有し、弟・二郎氏が社長を務めている日本端子という会社は中国の太陽光発電の企業に部品を供給している。そいう利害関係が有るので、河野氏が首相になったらファミリービジネスのため、露骨な親中政策を取る恐れがある。
そして中国本土に2つの子会社を持っているため、ネット上では「河野一族が中国共産党に媚びを売って、太陽光発電利権を得るための会社」だと批判が殺到している。
中国に外資が進出すると通常は中国側が51%以上の資本出資となるのに同社の北京の会社は中国側の出資が40%にとどまり、日本側の出資が60%にも達している。また、江蘇省の会社は日本単独出資100%。このように「破格の特別待遇」を受けているのは、河野ファミリーの中国共産党への貢献が認められたからだ。・・・・と聞くと「どこからどう見ても真っ黒だ!」
河野氏が首相にならなくてホットしている。高市早苗氏は国会議員票で114票、河野氏は86票でした。本来ならもっと開いていたが在日代議士の固定表が河野氏に流れた。
高市早苗氏は日本の未来を明るく照らし、日本を当たり前の国にしてくれます。次回の自民党総裁選挙では彼女が勝ち、世界を引っ張ってくれることを期待します。
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