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あとはおまかせ
年金 在日韓国人・朝鮮人にため優遇措置
中韓を知りすぎた男
在日特権「年金と生活保護」 3月17日(火)
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25年の年金納付期間の条件を満たせない者は「カラ期間制度」を設けて 「5年間納付すれば年金が支給される」という救済措置を特別に付けました。 なぜ在日韓国人・朝鮮人にためにこのような優遇措置をするのか私には理解できません。
しかも、これだけでなく掛け金を納めていなかった無年金の在日のために 全国820以上の地方自治体が年金のかわりとして「外国人福祉保障制度」を設け、在日に「福祉給付金」と称する曖昧なお金を市民の税金から支払っています。
その一方で日本人の場合年金未加入や25年の納付期間に満たない者は1円も支給されていません。無年金状態は自己責任であるとして日本人に対しては全く救済措置が採られていません。
この国はいったい誰を保護しているのですか?「韓国籍である在日韓国人の分も日本人が払え」とはあまりにも理不尽です。保険料を納めている日本人が年金をもらえるか不安に思っているのになぜ在日韓国人の無年金者を救済するのですか?この事実を知れば日本人は誰でも激怒します。
しかもこの在日韓国人の無年金者たちが過去にさかのぼって厚かましくも損害賠償請求訴訟をおこしています。裁判所の判断は「第一次的にはそのものが属する国家が負うべきである」つまりこの場合は在日韓国人が所属する韓国という国家がまず責任を負うべきだという判断です。至極当然な事です
2005年の衆院選で、民主党のマニフェストにこんな公約が載っていました。「国籍要件などの影響で、無年金、低年金となった高齢者である在日外国人に対しても、老齢福祉年金などに準じた給付を行えるようにします」とさすがに民主党は朝鮮人政党です。
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