「神の国」と「神の下の国」という二つの国家の戦いが、大東亜戦争であった。

西尾幹二のインターネット日録
坦々塾(第十五回)報告(一)
宗教戦争としての日米戦争

「神の国」と「神の下の国」という二つの国家の戦いが、大東亜戦争であった。

なるほど こういうとらえ方も できるんですね

よく まとめられているので 読みましょう
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