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あとはおまかせ
テレ朝がこういう番組を放映した!! 真珠湾77年目の真実 日米ソ壮絶スパイ戦争
TVみないので 知りませんでした
これも 熱中症? 間違って 放送した??
と 思ったけど
VTRを みて
これは 「日本は 米国に騙されていたんだぞ また 安倍路線で トランプに 騙されるのか
と訴え 日米離反のキャンペーンを張れ」という チャイナの習さんを 忖度しただけ と みるのが 妥当な線みたい
ともかく 都合よく歴史を書きかえる朝日の やりそうなことと納得
2018/08/13
宮崎正弘の国際ニュース・早読み <<劉暁波未亡人、亡命から1ヶ月、はじめて心境を吐露した
(読者の声1)「パンドラの箱を開けたテレビ朝日」
見られた方も多いかと思いますが、テレ朝の番組「真珠湾77年目の真実 日米ソ壮絶スパイ戦争 米国が「先制攻撃 深海に眠る決定的証拠」には驚きました。
内容自体は我々はとうの昔に知っていたので驚きはありませんでしたが、テレ朝がこういう番組を放映したことが驚きでした。
朝日ほか反日左翼の説は、「戦争は日本が起した」だった筈ですが、この番組では、ルーズベルト政権には200人を越えるソ連のスパイが入り込んでいた(アルジャー・ヒスやハリー・ホワイトの名も上げていた)。
また航空部隊の攻撃の前にアメリカ海軍の駆逐艦が日本の特殊潜航艇を撃沈していたことなども報じて、F.D.Rの宣伝(日本が最初の一発を撃った)をばらし、また日本の爆撃という秘密計画を彼が承認していたことも報じています。
またハルノートのことも、日本がとうてい受け入れられないものだったとも言っています。
朝日の中で何が起ったのでしょう。
上記のようなことを認めると、左翼反日の説は総崩れになるのではないか、或いはその論の組み立てを根本的に見直さねばならないのではないかと思います。
ヴェノナ文書あるいは『裏切られた自由』などの公開によって、もはや防ぎきれないと覚った結果でしょうか。これからが面白いと思います。
(関野通夫)
その動画 ありました チャイナサイトに残っていました↓
ザ・スクープスペシャル 真珠湾攻撃77年目の真実~日米ソの壮絶“スパ
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