老後が不安というのは思い込みに過ぎない人が多いのだ

大前研一
論理破綻している日本人の資産感覚

老後が不安というのは思い込みに過ぎない人が多いのだ。多くの人は十分な資産を蓄えている

高齢者が望む政策は「公的年金」「医療サービス」「福祉サービス」が上位に並ぶ。ところが政府は、それらが不安になるような政策ばかりを繰り返す

実際に、政府は、老後に支援が必要な人はどれだけいるのか計算したのだろうか。本当に必要な人には生活保護できちんと見てやればいい。介護保険だってそうだ。実際に介護が必要なのは6人に1人だ。残りの5人は、介護する状態になる前に、風邪や事故などで死ぬ ことが多い。冷静に現状を分析して、「本当に困っている人は国が面倒を見るから、安心して蓄えた資産を使って人生をエンジョイしてください」と言ってあげればいいのだ。何しろ日本の年金も保険もその額は、安心で有名なスウェーデンよりも大きいのだから。
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