豪州軍は「テロ」に手を貸すのか

イザ!野口裕之
豪州軍は「テロ」に手を貸すのか」

海賊行為も取り締まる組織である海軍が“海賊”を支援する組織だったとは・・・

日本の調査捕鯨船団は“環境保護”目的の過激組織と豪軍の“挟撃”を受ける危機
人命を危うくする襲撃・・・

救助協力した船を襲撃・・・

一連のテロまがいの過激行為に対し、近隣諸国は取り締まるどころか、支援している

野口氏の 事実を あげての 記事 
説得力あります

これは オーストラリアの 環境保護という名の 人種差別 では?

たぶん ほんの少し前の自分たちの あまりの残虐さへの反動
でしょうが それが また  異常なこと

高山正之
先住民虐待史 さあ五輪だ。反省のポーズ
しかし、その入植者が流刑の囚人より悪質だった。
 ここにはディンゴ(犬)より凶暴な動物はいなかった。だから飛べない鳥もいれば、コアラ、カモノハシなども生息できた。
 アボリジニも似たように温和だった。入植白人が土地を取りにそばにきても見て見ぬふりをした。要するに無防備だった。それで片っ端から崖下に突き落とされ、撃ち殺されていった。
 虐殺は二十世紀に入っても続けられ、「白人たちは週末ごとにアボリジニ狩りに出かけた。ニューサウスウェールズ州立図書館に残された一九二八年の記録には、その日の獲物として『アボリジニ、十七人』の記載があった」(降籏学「残酷な楽園」)。
 おかげで約三百万人いたアボリジニは二十万人に減った。政府は彼らがみっともないからと、今はシットダウン・マネー(生活手当)をあてがい、遠い砂漠の居留地に封じ込めてきた

リンドバーグの証言
1944年8月6日(日) 「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に 送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど 僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」

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