入退院繰り返す小沢代表の病状

FACTA
入退院繰り返す小沢代表の病状

小沢氏は1991年6月に「狭心症」の発作を起こして救急車で東京・千駄木の日本医科大病院に入院して以来、同病院に入退院を繰り返し・・・

小沢氏は2年前の同じ頃にも緊急入院している。・・・病院では、心臓についてCTスキャンや超音波診断などの検査を入念に行ったという。
 
小沢氏は退院後、「動脈硬化はあるが危険、心配ということはない」と述べ重病説を否定したが、「ただ、知らずに放置しておくと、発作がやってきて、心臓が止まったらいっぺんに駄目だから用心しなければ」と、自ら心臓病という病の恐ろしさに言及した。・・・

そもそも小沢氏の病名は91年の緊急入院以来、小沢氏発表の「狭心症」ではなく、より重症の「心筋梗塞」ではないかと囁かれてきた・・・・

「91年6月に緊急入院したとき、小沢氏は心臓カテーテルの検査を受けています・・・・
小沢氏は心筋梗塞を起こして手術を受けたということになる。また当初、7月16日に予定されていた退院が8月10日に大幅に遅れたことも病状の深刻さを示すものと受けとめられた・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 今こそ カネ... 「アンカー」... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。