「日本人大虐殺被害資料館」の建設を

平井 修一
「日本人大虐殺被害資料館」の建設を

南京戦に参加したという88歳の元兵士
自分は18歳で駆逐艦の乗員として南京戦に参加。そして、南京陥落から5日後に、20人~30人を川岸に連行して機銃で処刑する場面を見た。日本人として、中国に謝罪したい。明日は南京大学で、この体験談を話す

しかし!!一体射殺されたのは、どういう人間だったのでしょうか?

南京陥落後も、支那兵は民間人から服を奪い、安全区に逃げ込みまぎれ、武装解除せずに抵抗を続けたものが多数ありました。これは、れっきとした戦争法違反。捕まれば処刑の対象であり、国際法規に照らし合わせても、合法であり、非難されることはまったくありません。
心から本当にこの元兵士が支那人に謝罪しているとしたら、まったくの馬鹿、思考能力無しの売国奴と言わざるを得ません
こんな人間と一緒に戦ったとは、戦友も草葉の陰で悔しさのあまり、慟哭していることでしょう。
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