「児童ポルノ禁止法」の真の目的は、公明党・創価学会批判をするブログを取締りをする為

株式日記と経済展望
「児童ポルノ禁止法」の真の目的は、公明党・創価学会批判をするブログを取締りをする為
児童ポルノ処罰法違反容疑で有罪となった場合には2~3年の懲役刑が課せられる 

修正協議を経て可決されるようです。どのような法案なのかマスコミがちっとも報道しないので分かりませんが、公明党が主導的に動いてできる法律のようだ


写真を見て17歳と18歳の区別がつくわけがない
オッパイなどの形に関しては17歳が一番美しいとされていて、婦人科カメラマンなどに聞けばそれは良く分かるだろう。15歳から17歳の水着の女性が「性欲を興奮させる」のは当然であり、水着はセクシーに作られている。それらの写真集も処分しないと処罰の対象になるが、日本もとんでもない世の中になったものだ。

戦前の思想統制は保坂議員が言うようにエロ・グロ・ナンセンスの取締りから始まったものであり・・・

欧米人の少女は14歳くらいが一番美しくて18歳くらいになると胸やお尻が大きくなりすぎて、見るも無残になってしまう少女が多い。なぜ白人の少女は14歳くらいだと天使のように美しいのに、二十歳前後になると崩れてきてしまうのだろうか? 欧米で児童ポルノが流行るのもそこに原因があるのではないだろうか?



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