大手マスコミの 堕落の 象徴

意外と ご存知ない方多いので
ご確認ください

産経新聞の紹介 の 前半
日中記者交換協定 (この解説、詳しすぎて焦点ぼけ)

要するに 
北京政府の 気に食わないことは 報道しないと 約束した
これで 日本の大手マスコミは 報道機関で なくなった
ただの 取次ぎ 業者

いささかでも 良心あるなら 
取次ぎごとに
”中国とは こういう 約束しています
ご了承の うえ ご覧ください ”
と 知らせる であろう

朝日 NHK 日経 の律儀さ 
おわかりですか?
”知る権利” などと 言わないほうが いいですね

この協定 いまもって 効力あるのか
もう失効したのか
過去に どういうことを この協定により 報道しなかったのか
日ごろ 基本的人権 云々 おっしゃる
日弁連は この協定に なにか 会長声明でも だしたのか
よもや 歓迎したりは しないだろうが・・・
そのあたり はっきり してほしい
だから
産経新聞の北京常駐特派員復活
に懸念の声も でたのでしょう

・・・・人が 物を言えば 
人は 必ず 自分自身を 裁いている。 <エマーソン>
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 親米派の 主張 小野田寛郎 ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。