私はこうして「美女4000人」に30億円をつぎ込んだ

2年前の記事ですが これが 一番いいかも

金があまっていて おんながほしいひとには 必読かな?

1日に3回もできる  なるほどの理由は 本文を

これなら おれだって かな?


週刊現代」2016年5月7日・14日合併号より

私はこうして「美女4000人」に30億円をつぎ込んだ〜実名告白 相手には有名人も!

平成のドンファン、大いに語る

カネでセックスをして何が悪い。セックスのために俺はカネを稼いでいる——。これほどきっぱりと言い切る男がいただろうか。清々しいほど女好きな和歌山の大金持ちが、己の生き様を語り尽くす。

セックス料は1回40万円

14歳で筆おろしをしてもらってから、60年。これまでに私が関係を持った女性は、4000人以上にのぼります。

先月に75歳になりましたが、今も定期的に会っている女性は4~5人いて、1日3回、必ずセックスをしている。

一度に支払うお手当、つまりセックス料は40万~50万円。これは過去に関係を持った女性についても同様です。計算したことはありませんが、これまでにセックスに使ったカネは、30億円をくだらないでしょう。

現在の私の年収は軽く億を超えていますが、名誉欲や物欲は一切ありません。ただセックスがしたい。それだけです。

セックスをするために私は働いている。女体こそが人生。愛液があるから私は生きていけるんです。

野球のイチロー選手が「50歳まで現役」と語っているようですが、私は彼の気持ちがよくわかります。野球とセックス。フィールドは違えど、身体が動く限りはプレーし続けたいという気持ちは同じです。

幸いにも、私の男性器はいまも固く屹立してくれる。これを維持して、生涯現役を貫きたいと思っています。

こう語るのは、和歌山で酒類販売業や金融業を営む野崎幸助氏(75歳)。今年2月末、当時交際していた27歳の女性によって自宅から6000万円相当の金品を盗まれ、話題を呼んだあの資産家だ。

被害にあった後も、セックスへの熱い思いはまったく冷めていないと言い切る野崎氏。なぜ、それほどセックスが好きなのか。75歳にして、どうやって若い女性と出会っているのか。

地元・和歌山では「平成のドン・ファン」として浮き名を流す男が、本誌にそのすべてを明かす。

金品を盗んだ女性とは、東京・銀座の交際クラブで知り合いました。この交際クラブは、1回5万円の「紹介料」を支払って会員の女性と会い、気が合えばエッチができるというシステム。

昔は銀座や大阪・新地の高級クラブに通っていましたが、好みのホステスがいない可能性がある上、何度通っても口説ける保証がないため、割に合わないと感じ、7~8年前から交際クラブを使うようになりました

私のナンパ必勝法

ここには、「若くて大柄」という私の好みのタイプはもちろん、売れないモデルや女優・タレントの卵など、質の高い女性が大勢登録しています。そんな子たちが、割りきった関係を求めているんですから、私のように「セックスのためだけにカネを使う」と決めている人間にとっては、願ったり叶ったりです。

私が付き合った中には、有名人もいました。たとえば、モデルとして活躍しているT・Tさん。もう別れてしまいましたが、大柄でグラマラスという私のタイプにどんぴしゃでした。肉体関係? それはご想像にお任せしますよ。

名刺と一緒にお札をわたす

もちろん、女性と出会う方法は交際クラブだけではありません。ナンパで関係を持った女性も大勢います。

クラブ通いや仕事のために、私はしょっちゅう関空—東京間を飛行機で移動している。その機内では必ずCA(キャビンアテンダント)に声をかけています。

私は顔がいいわけでもないですし、身長も高くない。だから、最初はCAをナンパするのも苦労しました。

「今度食事に行きましょう」と名刺をわたしても、愛想笑いをされてゴミ箱行き。誰も返事はくれなかった。

そこで、ない知恵を絞りました。私はことセックスに関する戦略なら、何時間でも練ることができるんです。

編み出したのは、名刺と一緒に、折り畳んだ数枚の1万円札をわたすという方法です。

初めて試したのは、忘れもしない東京—伊丹間の機内で出会った涼子さん(仮名)。優しい笑顔とチャーミングな胸が素敵な女性でした。

お札を入れられるポチ袋型の特注名刺をわたし、飛行機を降りて大阪市内のホテルで休んでいたら、電話が鳴りました。

「名刺を見て驚きました」と鈴が鳴るような可憐な声で語る涼子さん。私は逸る気持ちを抑えて、「機内で素晴らしいサービスをしてくれたお礼です。もしよかったら、改めてお礼がしたいので、今から食事をしませんか」と誘いました。

もちろん全員ではありませんが、このナンパ法ならかなりの人数が連絡をくれます。野球でいえば首位打者になれるくらいの打率ですね。

ただし、食事にこぎつけられたとしても、「一晩10万円でどう?」などとすぐに直球勝負をしてはいけません。彼女たちはみんなプライドが高いですから。

女性はこうやって口説く

「食事のお礼にプレゼントをしたいけど、あいにく僕は明日朝早いから、キミが自分で買ってくれませんか。30万円あればいいかな? だから一生に一度の思い出として、もう少し一緒にいてくれませんか」

といった具合に誘うのがいいでしょう。これで大方の女性が笑顔でうなずいてくれる。

セックスこそが人生だ

また、私は機内だけでなく、上京した際は電車でもよく声をかけますね。ナンパのために、タクシーにはあまり乗らないようにしているんです。「ヘイ、ハッピー・オーラ、ハッピー・エレガント、ハッピー・ナイスボディ、私とHしませんか? 食事をしませんか?」という感じで話しかける。車両中の女の子をナンパしたこともあります。

50人に声をかけたら、3人くらいは連絡してくる。そこで「1回40万円でどうかな?」と言えば、ほとんどはOKしてくれますよ。

私が求めるのは、20代の若い女性だけ。性癖なのではっきりとしたことはわかりませんが、その理由は、私の「過去」に関係があるのかもしれません。

今でこそ様々な事業を手がけていますが、最初の商売は「コンドーム屋」でした。

約50年前。みんな求めてはいるが、まだ薬局で避妊具を堂々と買えない状況に商機を見出し、コンドームの訪問販売を始めたのです。

和歌山や三重、奈良の農家を回る日々。「商品の効果を教えてくれるかな」と言われ、奥様相手に「実演販売」をすることは少なくなかった。

客のほとんどが、畑仕事でがっしりとした体型になった中年の奥様方です。懸命に「実演」していましたが、正直、いくらセックスが好きな私でもあれはつらかった

この体験があるため、20代の若いぴちぴちした女性でないと、魅力を感じなくなってしまったのかもしれません。

75歳になった今でも1日3回していると言うと、「何かクスリを飲んでいるんですか」とよく聞かれます。しかし、私はバイアグラの類を使ったことはありません。そんなものに頼らずとも、ちゃんと勃起するんです。

女性のアレこそ「命の水」

こんなことを言うと変態だと思われるかもしれませんが……。私が1日に3回もできる理由は、若い女性とセックスをしているからに他なりません。医学的に効果があるのかどうか調べたことはありませんが、若い女性の愛液を毎日飲ませていただいているのが、絶倫につながっているとしか思えないのです。私にとって、愛液はまさに「命の水」です。

毎日、私は午前1時から遅くとも3時までには起床している。平均睡眠時間は3時間ほど。そのまま5時頃まで株価や仕事の書類をチェックして、自宅近所の会社に出勤します。

そして午前10時には仕事を終えて帰宅し、昼寝をしてから女性とベッドタイム。非常に規則正しい生活を送っていると自分では思っています。

75歳ですが、年齢を気にしたことなどありません。私は独身で一人暮らしですが、寂しいと感じたこともない。

セックスこそ人生。死ぬまで若い女性の愛液プールで溺れますよ。

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