50― 60代の万引、実は「ピック病」の疑いも (再掲)

50― 60代の万引、実は「ピック病」の疑いも
万引を行った人が40― 60代で、若いころからの常習者ではない場合、全員診察を受けるべき 
原因不明の大脳 萎縮性疾患で、65歳以下に発症する若年性認知症のひとつ・・医師の間でもあまり知られていない 
他にも仕事上のさ細なミスの連発、常同行動(強迫的に手洗いや儀式のような行動をする、同じ物ばかり食べるなど)を伴う。
そしてもう一つ、困った症状が「万引」 
2― 3年後には症状が明確になる


どちらにしても 大変ですね

・・・・・2006年12月05日

より詳しくは ↓
ピック病

認知症の種類:ピック病【教えて!認知症予防】
経過はアルツハイマー病よりも短く2~8年で、衰弱し死亡することが多い
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